新型ハリアー80系に純正HDMIディーラーオプションで車内に安定したエンタメを
DAで鮮明な動画視聴、HDMI接続で安定接続
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80ハリアーはDOP
2022年10月以降モデル、新型ハリアー80系のディスプレイオーディオの活用術。
スマホなどとHDMI接続して映し出す方法としては、ディーラーオプションが必要です。
HDMI端子をディーラーオプションで装着することで、スマホなどをミラーリングで接続、YouTubeやAmazonプライムビデオなど各種メディアを画面表示可能、そのHDMI接続について解説していきます
ハリアーのディーラーオプション後付けも可能
80系ハリアーのディーラーオプションとしてHDMI入力端子は6050円税込み価格で用意されます。
センターコンソールボックス内にHDMI端子が設置されるのが基本、ただし、設置例とあるように、一部ディーラーでは他の場所に移設して設置してくれる対応をしてくれないこともないこともない。(どっちやねん)
ハリアーのように多少スペースに余裕がある車種であれば、センターコンソールの解り易い部分につけたり、グローブボックスに移設したりといった個別対応もあるかもしれないって事です。
基本的にトヨタのディーラーオプションは、新車購入と同時に装着を希望すると工賃分は多少サービスとなるようね・・・(言い切ったらアカンやつかもしれん)
ディーラーオプション扱い、販社に到着してから、そのディーラーのピットで取り付け(たまに外注もあるけども)を行うため、納車後に後付けで装着も可能ですが、その際には工賃をキッチリ取られるケースが多いですかね。
1.2Hの工賃なので、+数千円かかるかもしれません。
ハリアーは上位グレードでは12.3インチと大画面だし、標準グレードでも一昔前ではフラッグシップサイズだった8インチのディスプレイが備わるので、せっかくなので活用されるのが良いでしょう。
もし、今80ハリアー前期・初期モデルに乗っていてHDMI入力端子がついていなければ、後付けでも装着されると満足度は高いものだと思います。
無線での接続よりも、意外にも有線接続のシンプルさと安定性、個人的にオススメです。
走行中に見れるのか問題とルート案内と
トヨタの新世代のコネクテッドナビ、通信機能が備わり、GPS・位置情報と連動した運転支援など先進的な機能が備わる反面、後付けのTVキャンセラー・テレビコントロールキットなどの走行中に同乗者のために画面表示を可能にするキットとの相性が微妙になっていて。
最新の一部車種ではルート案内とテレビコントロールの機能両立が叶うものもあるようですが、80系ハリアーの2022/10-モデルでは適合が正確に判明しておらず、走行中に同乗者がHDMIで動画視聴をしようとすると、ルート案内が機能しなくなる可能性が高いです。
適宜切り替えスイッチでルート案内を呼び起こしたりする感じになるでしょう。
ディーラーオプションでHDMI入力端子を付けたら、スマホとの接続に必要なアイテムや適合などをチェック!…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!
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