2023年生産開始レアカラー新型シエンタ・レッド×グレーツートンもあった!2022展示車チェック

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ボディカラーのチョイスは難しいですね。

シエンタのボディカラーは9種類

2022年にフルモデルチェンジした新型シエンタのボディカラーが単色で7種類、ツートンで2種類となっています。

モノトーン
ツートンカラー

2022年8月発売時点では、ボディカラーによって納期に差が出ているのを確認しつつ、その中でも人気のカラーとしては、やはり、イメージカラーであるアーバンカーキに人気が集中しているようです。

アーバンカーキZ

スチールホイールでもブラックツートンのホイールキャップが付くと、引き締まった印象にもなるので、上位グレードのZが羨ましくなるパターンでもあります。

アーバンカーキG

展示車チェックでミスマッチをなくそう

さて、新型シエンタのボディカラーでは8バリエーションとなりますが、アルミホイール・スチールホイールによる印象の違い、スチールホイールでもキャップの違いでまた印象が違うなどの差があります。

左Gのキャップ 真ん中Zのキャップ 右オプションアルミホイール

同じ15インチでも、右二つはカッコいい系で、左は明らかなグレードダウン感があるように見えますね。

その他にも、ファンツールパッケージでBピラー部分をボディカラー同色に出来るバリエーションパッケージもあったりして。

ファンツールパッケージピラー同色

カラバリで9種類、ホイールで3種類、ピラーの塗装の有無で2種類……

9×3×2種類の54種類の選択肢がある・・・と思わせて、ツートーンカラーにはBピラー塗装のファンツールパッケージは設定されないので差し引くことになりますかね。 厳密には、福祉車両仕様のスーパーホワイトだったり、ありますが、とりあえず

50種類 くらいバリエーションあるよ

ってことです。

バリエーション的に人と被るケースは少なそうでも、やはりボディカラーで個性を出したい人もいるでしょうから、吟味しましょう。

まとめ

発売開始直後からボディカラーやアルミホイール、グレードのバリエーションをチェックして来ていますので、過去ブログも参考にして頂き、シエンタのボディ選びの参考にしてもらえればと思います。

ちなみに、当ブログの人気が高いのは、ダークグレーのボディカラーですね。

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

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タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

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納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

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そこで

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過去の一発競りでの事例はコチラ


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