Mazda3、アクセラも立派になった


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Mazda3のマイチェン情報

2022年9月に改良が予定されている新型マツダ3では、従来の2.0LガソリンエンジンSKYACTIV・G 2.0に代わり、MX-30に搭載されていた2.0Lガソリンマイルドハイブリッドe-SKYACTIV・Gを新たに搭載する予定です。

新燃費規格WLTCモード値で測定した燃費について

  • 1.5Lガソリン:16.6km/L
  • 1.8Lディーゼル:21.5km/L
  • 2.0Lガソリン:16.4km/L
  • 2.0Lガソリン(SKYACTIV-X)
    6速MT:18.5km/L、6速AT:17.4km/L

新型マツダ3では、ハッチバックMT車の16インチアルミホイール、スーパーUVカットフロントドアガラスが廃止となります。

新エンジン搭載の新型マツダ3は2022年9月の日本発売を予定しています。ただし、昨今の半導体不足やコロナウイルスなどの影響による生産遅れなどでスケジュール的に順当になるかは不明です。


新型マツダ3価格

ブラックトーンがスタイリッシュ

1.5Lガソリン:6速AT/6速MT同価格

  • 15S/2,287,389円
  • 15Sツーリング/2,381,989円
  • 15Sブラックトーンエディション/2,431,000円

2.0Lガソリン:6速AT/6速MT同価格

  • 20プロアクティブ/2,581,741円
  • 20プロアクティブツーリングセレクション/2,702,741円
  • 20Sブラックトーンエディション/2,629,000円

1.8Lディーゼル:6速ATのみ

  • XDプロアクティブ/2,856,741円
  • XDプロアクティブツーリングセレクション/2,977,741円
  • XDブラックトーンエディション/2,904,000円

2LスカイアクティブX:6速AT/6速MT同価格、Smart Editionは6速ATのみ

  • Xスマートエディション/2,856,741円
  • XLパッケージ/3,446,463円
  • Xバーガンディセレクション/3,517,963円
  • Xブラックトーンエディション/3,311,000円

新型マツダ3の価格は、改良にあわせ全グレードで価格が66,000円上がる予定です。

4WDは全グレードに設定し236,500円高となります。

メーター内にビルトインされている7インチTFT液晶メーターは、速度計を組み合わせるなど情報をシンプルかつ集中的に表示することで、瞬間的な読み取りやすさを向上。

フロントガラス下に自車速度が映し出される、ヘッドアップディスプレイも用意されます。

ダッシュボード上のセンターディスプレイには、横長の8.8インチディスプレイを採用しています。

操作をコマンダーコントロールに一本化し、その表示にコマンダーコントロールの見た目と動きを感じさせる表現を取り入れることで、直感的な操作が可能になりました。

また、ディーラーオプションのSDカードを購入すれば地図データが現れます。

マツコネの機能も若干向上予定、ナビゲーション検索にフリーワード機能を追加、タッチパネル化するなど、直感的な操作性が、より改善されます。

安全装備も進化

新型マツダ3の安全装備には、機能をアップした先進安全システム、新型アイ・アクティブセンスが採用されます。

トヨタセーフティセンスやホンダセンシングに負けじと地道な進化を遂げているのですよね。

新型アイ・アクティブセンスでは、わき見や居眠りを検知して警告するドライバーをモニタリングする機能と、追従走行機能、ステアリングアシスト機能の作動上限を、従来の55km/hから高速域まで引き上げたことによって、高速走行や渋滞時でのドライバーの疲労を軽減するクルージング&トラフィック・サポート(CTS)が採用されています。

マツダ3は運転操作のサポートあり、危険回避の機能は充実しつつ、運転を心から楽しめる安心と安全性能技術が満載の自動車です。

値引きと納期

気になる値引き額は在庫があって年度が切り替わるタイミングであれば車両本体で15万円~20万円といったところでしょうか

オプション値引きが5万円~10万円、合わせて30万の値引き交渉が出来れば上々でしょう。

現行モデル(~2022前期)に関しては注文受付終了という情報が上がっています。

販売店では在庫がなくなり次第受注不可となるため、早めに販売店に確認しつつ、在庫車であれば値引き交渉を積極的に行いましょう。

マイチェン・MY2023となる年後半のモデルでは当面値引きが効かなくなると思いますので、ご注意を。

善き車選びを!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

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買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

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ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

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一発入札&競りオークションの事例はコチラ