バイク用のスタッドレスをご存知?冬用にいかがでしょう?

突然の雪や、低温の日が続く時の凍結路への保険として、スタッドレスタイヤの装着、車では当然の事ですね。


バイク用でも実はあったりします。

商用バイクサイズにはスタッドレス


サイズはかなり限られますが・・


知人で原付に装着している方がいて、チョイノリでのインプレッションを紹介したいと思います!!



ほとんどが商用バイク用でサイズがかなり限定されていますが、IRC やTIMSUN (ティムソン)、BONSAN(ボンサン)などのメーカーくらいしか取り扱いがないようではあります。

ボンサンは降雪地域用のスパイクタイヤが主のようです。

スノータイヤやスタッドレスと言うのは一応タイヤに鋲などのスパイクが打ってないものとなりますね。


今回チョイノリした、90/90-12 ・100/90-10 56Jあたりのサイズは50㏄~原付2種などのスクーターサイズで多いかもしれませんので、参考になるかもしれませんね。

スノータイヤの設定サイズとしては年式や製造時期や車種を完全に把握するのは難しいですが、カブやリトルカブ、キャノピー、ジャイロやディオ、トゥデイやリードなどの実用的・ビジネス用などの原付サイズとかがメインな感じかと思います。


IRCのサイトなどでサイズの適合表などを確認くださいませ。品番がSN になっている物がスノータイヤです。(時期によって売っていないこともあります・品番がリニューアルで変わっていることも)

走ってみての印象


雪の上で走ってみて、新雪や圧雪などであれば、タイヤの掻き出し能力の高さからか発進の力がグッと路面を捉えて強めです。

アイスバーンだと発進の力は弱いですが、それでも動き出せます。

バイクの場合は後輪駆動ですのでハンドルと駆動輪の制御をそれぞれのタイヤで分担して、かつリアに荷重がかかりやすいので走りに関しては意外と安定する物なんだなぁと感心しました。

反面、コーナーではかなり怖い感じであり、アイスバーンなどではさすがにかなり速度を落とさないと危険な感じがしました。

ほとんど歩いているのと変わらない位まで徐行しないとコワいです。

雪道でのバイクのブレーキングに関してはフロントを強めにかけるとコケそうになります。

リアブレーキ主体がよろしいでしょう。

ホンダ車に採用されるコンビブレーキはリアを掛けるとフロントにも少し弱めにブレーキ圧が伝わりますが、それくらい弱めの連動でちょうどいい感じかもしれません。

普段フロント主体でブレーキ掛けている方はかなり意識してリアブレーキを使いましょう。

轍が深い路面では轍から抜けられなくなります(笑)交差点や車線変更にはライン取りによっては轍を乗り越える必要があり、車体下部を擦る感じがあるので、トレースするラインを先んじて選べるようにしましょう。

焦ると良いことないのでそういう時こそ先を見て、先行的な動きを飛ばさずスローに行きましょう。

ドライ路面でのバイク用スタッドレスタイヤの使用感、正直言って意識しなければ普通のタイヤとの違いは解らないレベルです。

言われてみれば、倒し込みが軽すぎる、とか、接地感が薄いとか、ロックしやすいとか、ロードノイズが大きいとかあるようです。

ですが、スノウ用だからそういう風に感じるのかも?と言ったくらいで、IRCの物に関しては比較的タイヤの反応は普通だと思います。減りが早いとかは使っている人の感想としてはあるようなので、コスト面では標準的なタイヤよりも高価なのも含めて割高なのかもしれません。地域によりますが、使用頻度とバイクに意地でも乗るかどうか!?というか、必要性として雪の中バイクで出なければいかないのかどうか?などとの兼ね合いがあると思います。
都市部のバイク用品店では冬用のバイクタイヤなんてものは取り扱いはほぼ皆無で、通販で買って行き付けのバイク屋に持ち込み交換をお願いすることになるでしょうか。

そうなると持ち込みでの割高な交換工賃を請求されるなど、トータルでのコストはかなりかかることになるかも。


原付のリアタイヤ交換をDIYで!!・・はお勧めしないかもしれない。 

のブログにて書きましたが、DIYでのタイヤ交換というのもやってやれないこともない。

スノータイヤとノーマルタイヤを頻繁に履き替えるならセルフでできておいた方が良いかもしれませんが、人によって技術や根性のハードルも違うので、そこらへんはバイク歴やメカニックテクニックと照らし合わせて考えてみてください。


スノータイヤは割高だし必要ないかな・・という方には一応バイク用のタイヤチェーンなんてのもあり、応急的にはこういうのもアリかな、とは思います。

新聞配達や郵便局のカブなどが装着しているものですね。


バイク用のスノータイヤ情報はあまり出回っていないようなので、少しでも参考になればと思います。


思わぬ雪の時でもバイクでの機動性を確保したいと思う、タフなライダーの参考にでもなれば。


雪道ではドライ路面と違った特性を考慮して、よりセーフティなライディングを心がけましょう!


安全で楽しいモーターライフを!!

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