250アドベンチャー ベストバイになるか?ヴェルシスX250 ツアラーに跨ってきた!(試乗はまだ・・)

国産の250㏄モデルから、アドベンチャーオフとかツアラーモデルがちょくちょく出てきています。トレンドと言えばそうなんでしょうが、250㏄スポーツのちょっとしたブームに乗っかって、各メーカーそれぞれ特色を出して来ている感じです。
今回展示車を見てきて跨ってきたのはカワサキ ヴェルシス250X ツアラー。2017年3月に登場した新型モデルです。試乗車はまだ登録・完成していないとのことでまた後日試乗インプレなども上げていきたいと思います。
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Kawasakiのモデルラインナップの中に、ヴェルシスシリーズがあり、ER-6シリーズの水冷並列2気筒650㏄のモデルや、Z1000ベースの直列4気筒エンジンを搭載した1000㏄のモデルがあったりして、その末っ子にVERSYS-X250の登場となります。
兄貴分のモデル
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ヴェルシスX250のエンジンはニンジャ250と共通のもので若干のチューニングの違いとかで33馬力を発揮するとのこと。ニンジャ250との差額は1万円くらいとのことで、使用用途に合わせてリーズナブルにモデルをチョイスできるように配慮したそうですが・・ちょっとコストダウンを図っているのが解る部分があったりします。
リア左右のパニアが脱着にネジ・ボルトが必要であるというところとか・・
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キー連動のロックではないところとか惜しいところ。BMWやホンダ、ヤマハの大排気量のツアラーと同じようにはいかないか・・ちなみに設計段階ではケースの在り方についてはかなり検討を重ねたそうではありますが、コストと価格、そのキー脱着の機構だけで値段で数万円の上乗せは販売競争力的にどうなの?ってところでこの仕様になったとか?
あとはエンジンガードのフロント部分の接合部が華奢な感じがあるので見た目と雰囲気重視ってところややコストカットの気配を感じます。多分、このエンジンガード、転倒したらフロントのカウルを巻き添えにするような感じなのではないかと・・
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ちなみに250ニンジャはABS付きのモデルで 620,460円
ヴェルシスX250ABS で629,640円
ヴェルシスX250ABSツアラー(パニアケースなどが付いた上位モデル)683,640円
ツアラーはパニアケースにエンジンガード・ハンドガード、センタースタンドにDC電源ソケットが追加になっています。
バラバラで購入すると
パニアケース(ネジ止め式・・)52,164円
エンジンガード 19,656円 ←接合部をチェックしましょう
ハンドガード 10,368円 ←ちょっと割高かな
センタースタンド 26,028 ←センタースタンド省くと結構コストカットになるのね
DCソケット 7,711円 ←ナビ・スマホ時代にはあると便利
合計で115,927円分の装備がついて54,000円の価格アップに抑えています。
ヴェルシスを選ぶのであれば、ツアラーモデルは選ぶ価値があるかと思います。
結構リーズナブルに良さげな250ツアラーが手に入る感じです。
カラーリングは
ツーリングはカワサキグリーンのみ
ベースモデルがグレー とグリーンの二色から選べるようになっているので、グレーを選ぶとしたらスタンダードモデルを選ぶしかないとのこと。
逆にベースモデルにトップケースとハンドガードだけつける、と言った渋いツーリングカスタムというのもアリでしょう。
グリップヒーターは設定がなく、後付けのデイトナのものとかをポンと付けることは出来るとはショップ店員談。
コストをかけているなぁと思う部分としてはメーターとか。
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あとシートとかリアの足回りとか。シートの幅などの設定が良いのか、フィーリングとして足つきも座り心地も良い感じです。オフ車のそれとは違う感じで、セローやCRF250よりもお尻にフレンドリー。
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最新世代のABS標準であったりするなど、地味にコストが掛かっている部分もあります。
まぁ、セローやCRF250ラリーなどとはコンセプトが違って、オフ車ベースのツアラーと言うわけでなく、オンロードベースのフロント19インチ、リア17インチのアドベンチャーツアラー風である、ということです。どちらかというと高速巡行性能に儒点を置いている感じです。カタログには小さな文字でオフロード走行を想定したモデルではないと書いてあったりします(;^_^A 林道に分け入ってはいけないタイプですね。
スクリーンも高さがそこそこあって防風性や快適性も期待できそうですが、そこは試乗してみないとわからないところ。
ヴェルシス250の値引きとしては出たばかりでかなり厳しく、メーカーからの販売報奨金などもないとのこと。テコ入れの時期になると多少は値引きできるかもしれない、と言っても3~5万引けるかどうか?ってところ。
納期としてはかなりの待ちがあるそうで、初期ロットの納車は3か月くらいかかるとのこと。
2016年4月初旬時点ではツーリングもSTDも、6月以降に納車とのことです。販売店によるとは思いますが、しばらく待つ、地味に人気がある、と覚えておきましょう。
カワサキは販売店が少ないので、レッドバロンやユーメディアなどの総合バイク販売ショップなどもチェックして見ると良いかもしれません。2017年中にはスズキからVストローム250も販売される予定とのことなので、250㏄で個性の強いアドベンチャーツアラーがラインナップされていくと、バイク選びが楽しくなりそうですね!

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