Eクラスのオールロード?アウトバック?クロスカントリー?クロスアーバン?ついにパクリか!

新型が2016年に登場、話題になっているEクラスでも、まさかのクロスオーバーモデルが追加されるみたいですね。
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車高をちょっと上げてロードクリアランスを確保、オーバーフェンダー風の外装とガードっぽいバンパーガーニッシュを与え、オフロード風味に仕立てたもの。
流行りの走りではスバルレガシーアウトバックや、ボルボクロスカントリーが火付け役、その後プレミアムブランドとして成長をもくろんでいたアウディが割と大型のA6でオールロードクワトロをデビューさせ、もはや派生車種の展開としては、定番人気にまでなりました。
特にアウディではオールロードクワトロの評判が良く、仕立てのルールは前述したようなメニューで変わりはありませんが、A4でもオールロードクワトロをレギュラーラインナップに加えるなど、していますね。
見た目にボリューム感があって価格は割安感があって、クロスオーバー風にしたらヒットするかと思いきや、たまにハズレみたいなモデルもチラホラありますが・・・クロストゥーランとか、ステージアのAR-X(知ってます?)とかね・・・
メルセデスも流行りをキャッチアップ、そしてアウディA6キラーとすべく、Eクラスオールテレインをリリース予定とのこと。Eクラスベースで天下のメルセデスが作ればそれなりに売れると思いますが、その後の人気を維持して伝統のあるモデルにまで進化させられるかが見ものです。つい最近だとCLSクラスの廃版絶版車コースが決まったとかなんとかってニュースが有ったりもしますので・・・
CLSもEクラスベースにビッグサイズのクーペ風の仕立てで一世を風靡した4ドアクーペと言うジャンルを生み出しながらも幕を閉じるという残念な結果になっているので二の舞にならないように、頑張ってほしいところです。ノーマルモデルよりちょこっと走破性をまし、アウディA6 オールロードを駆逐できるかが楽しみですね。


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オールロード、アウトバック、クロスカントリーの各メーカーの記事も良かったら参考にしていただければと思います。

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さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

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タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

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納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

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しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

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一発入札&競りオークションの事例はコチラ