日産ノートはなぜダサい?定義を曲げてコンパクトカーNo1を言い張る姑息さもあるよね


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日産はNo1を欲しがる

車両本体の魅力や信頼性が劣っていても、売れたという結果:数値や実績をPRして売るイメージ商法、日産は大好きです。それ自体は悪いことでは無いとは思うのよね。

2023年4月にフルモデルチェンジを行った新型セレナも生産キャパ的にNo1を取りに行ったもののノアに勝てずに終わるっぽいですが。

年度末の大幅値引きで叩き売りでも巻き返しならずか。

今回は日産ノート/ノートオーラでコンパクトカーNo1とPRしたいところでしょうが、非常に残念な悪あがきを見せることになり、その所業がダサイwww

かつてのコンパクトカー販売台数No1

日産はイーパワーでハイブリッドに当時革命を起こし、一気に息を吹き返したことが有りました。

古いノートのプラットフォームをイーパワーでEVライクな運転感覚を味わえるとPR、大成功して、3年連続コンパクトカーNo1に

この時の定義は、1600㏄以下だった

2017年、2018年、2019年にコンパクトカークラスでNo1をゲットして、大々的にPRしていたんですよね。

この時は排気量1600㏄以下の小型普通車と定義していて、軽自動車は除外、カテゴリー違いとしてNBOXを避けてNo1というのはまぁ許容できるところでしょう。

日産ノートはコンパクトクラスNo1、嘘じゃなーい!  よね。

フルモデルチェンジ後にNo1取れなくなった

新型ノートは2020年にフルモデルチェンジを行い、イーパワー専売モデルに。

ノートオーラを皮切りにクロスオーバーやオーラNISMO(ニスモ)などの派生車種を追加ラインナップして魅力を増してきました。

2023年にはノーマルの方の無印のノートがマイナーチェンジを行い、この顔で??テコ入れとなりました。

見事に2020年以降、コンパクトカー部門での販売台数No1をな取れなくなったんですよねwww

そこで日産広報は無理筋を考えて…

どうやって無理やりNo1にしたのか、コンパくカーの定義を以前と変える力技、そろそろ根本的な魅力downを自覚した方がいいノートは危機感を盛った方がいいなどなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

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一発入札&競りオークションの事例はコチラ