ホンダCRVまさかのプラグインe-FCEV今夏リース開始、航続・水素ステーション少なくて爆死の予感?
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県に一つとか、無理ゲーですよね
話しを水素ステーションに戻すと、エネオスやイワタニなどが主であるものの、栃木・茨城・群馬・山梨・新潟・長野などには県に一つしかないなど、水素ステーション的にはかなり少ないと言わざるを得ない。
住んでいるエリア的に、給油に何十キロ・何百キロと移動が必要とかもある。
青森、岩手、山形、秋田などの東北の4県に至っては水素ステーションゼロエリア、所有はほぼ不可能な地域となっています。
県に一つでも無理ゲーな配置なのに、零エリアも広大にあるとなると、売る場所すらかなり絞られることになります。
メリットが多い水素充填としても、インフラがダメだと普及する可能性はゼロに等しいと言えます。
普通のハイブリッドやEV、4WDくるかしら
CRVの5代目はさり気なく日本市場でも売っていました。
ハイブリッドとガソリンがあり、そして5人乗りと7人乗があったんです。
サイズも大きいとか野暮ったいとか言われていたものの、RAV4やCX8などと比べてそこまでヘンテコなボディサイズでもなかったんですよね。
それでも売れなかった…
敗因は、色々言われていましたが、ナビのショボさとか微妙な価格の高さとかですね。
通常の新型CR-V6代目、ハイブリッドモデルでの導入や、EVバリエーションの追加などを日本向けに行うかも注目したいところです。
ホンダのSUVフラッグシップは暫定的にZR-Vとなっていますが、もう少し高級感や迫力をました新型CRVがあっても良いようにも思います。
価格面でもZRVよりちょっと高いくらいで設定すれば、ナビが変なシステムにならなければ、なんならグーグルのOSで先進性を訴求できると面白いと思います。
e-HEV版のCRVを400万円台でリリースすれば多少は売れそうだとは思いますが、難しいかもしれません。
まとめ 意外とこういうのが…
ホンダは2030年までに販売比率をハイブリッドモデル80%、EV/FCEVモデル20%の100%電動化を目標に掲げていて、2035年にはEV/FCEVモデルの比率を80%まで高め、さらに2040年にはEV/FCEVモデルの比率を100%にするという目標を設定しています。
おそらく下方修正して現実的にはもっと先になるでしょう。
つい先日にもメルセデス・ベンツが完全EV化を先送りすることも有りました。
純ガソリン車でも価格が安ければそれも強みですし、EVまで完全に移行しないでもe-HEVやPHEVでもある程度はホンダらしさを発揮できるはず。
水素エネルギーが時代の中心に据えられることもないでしょうけれども、意外とこういうのがブレークスルーのキッカケになったり、長く続くモデルに化けたりもあるかもしれません。
普及台数が少ないことで価格も高め、CR-V e:FCEVも補助金頼りの販売になりそうです。
水素燃料電池車はホンダ以外でラインナップしているトヨタ・BMWなども仲間、今後その環は広がっていくのに期待です。
CR-V e:FCEVは日本国内実勢価格600万円〜700万程度でしょうから、売れずに爆死に予感しかしないのですが、今後の続報に期待です。
さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
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買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。
査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。
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