Honda まさかの 新型CRV 2024年日本導入へ!しかもFCEVでクラリティフューエルセルの後継か

ホンダCRV日本復活へ

ホンダのCR-Vは日本では不人気のために販売終了したSUV。


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一時期は人気があったものの、RAV4に喰われナビで自滅した感じです。

北米では人気で2022年にフルモデルチェンジしております。

アメリカで生産が予定されているCR-Vの燃料電池車バージョンである「CR-V FCEV」について、2024年の日本投入を発表しました。

Honda New CR-V 北米モデル

水素充填での走行が可能であると同時に、プラグインを装備し普通充電によるEV走行可能とすることで実用性とのバランスも取るようですね。

まさかのCRVがFCEV・PHEVで日本復活となります。

クラリティの後継

2021年9月終売となったクラリティフューエルセル、リース契約のみでリリースされており、正直人気があるかと言うと微妙です。

水素は、エネルギーを高密度で貯蔵・運搬することができ、短時間で充填可能という特徴を持っていて、EVのように急速充電でも30分、普通充電だったら一晩とかかかるところを、ガソリン車に近い数分での補充が可能なのがメリット。

しかしながら、EVの充電器が日本全国で4万台前後、それに対し水素充填ステーションは150か所程度で都市部に集中していて、普及段階にあるかと言うと微妙。

CRV FCEVはPHEVとしての充電機能を備えることである程度EV航続距離を確保して、普段使いにも耐え得るものとして商品性を高めようとするらしい。

CRV FCEVは、クラリティフューエルセルと比較して燃料電池のコストは1/3、耐久性は2倍に改良されるようです。

水素エネルギーを車・運送・蓄電などに活用

燃料電池システムの普及拡大には、水素供給を含めた水素エコシステムの形成が重要であるといい、複数基の燃料電池システムを並列接続することで高出力化が可能となるなどのメリットもあって、多くのインフラとの連携・連動に期待です。

FCEVの歴史とホンダ

水素エンジン・ガソリンエンジンとの共通性があり、既存技術が生かせるとはいっても、実用化、そして市販への道のりは難しい。

かつて日本で2000年代半ばにBMW「Hydrogen 7」で7シリーズの12気筒をベースに水素エンジンを積むと言うのがあったものの、続くモデルはなく、他のメーカーでも多くは無い。

ホンダも実験的要素の高いモデルを連綿と製作していて、2024年のCRV FCEVは量産・市販モデルとして満を持してと言ったところでしょうかね。

次期FCEV2024年発売予定

ボディサイズ的にモディファイをし易く、乗員のスペースを確保しやすいSUVベースと言うのも時代の流れでしょう。

まさ下の日本復活のCR-V、ワンチャン日本導入はあるのか?ZRVとヴェゼルとの違いなど…詳細情報は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

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そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


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一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

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