ダイハツ不正・車系(PR系)Youtuberが取り上げないワケ

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当ブログがスクープし過ぎた

2023年5月のライズ・ロッキーの不正からの出荷停止、12月に全車種出荷停止に発展と言うのが今回の不正問題の流れです。

配信者の方々、ユーチューバーなどのダイハツ車ピックアップ(タイアップ)も見事に5月以降止まります。

それ以降にダイハツ車を上げているケースは非常に少ないかな~メーカーの息が掛かってそうな人で。なんなら報道前後でPR記事一部消してたりするかもね。

内々にはダイハツ不正拡大の情報は伝わっていたのかもしれませんね。(あくまで推測としておきます)

当ブログは独自情報で2023年10月にはヤバそうだなと掴んでいて、けっこう当時はハードな見出しでブログ記事を出しました。

トヨタライズガソリンも受注停止で廃盤の危機?ダイハツ切りか新型ルーミー危うし

ダイハツ切り、トヨタへのOEM全て断たれましたね。

問題の更なる長期化や、別事件の発生の可能性、と当時の記事で取り上げていて、当時知り得る情報をギリギリの線で配信していました。

ルーミーが頓挫する可能性なども踏まえて解説して、まぁ、稚拙な当記事なりに『訴える!『有り得ない!』『○○』その他まあまあ誹謗中傷や脅迫を受けたりしましたwww

エビデンスを出せるタイプのスクープと、出せないタイプのスクープがあるので、これは後者です。

エビデンス出せるタイプのスクープは、発売前・公開前のアルファードの画像とか出してたりします。

忖度しないとはこういうこと

誰もがそこまでいかないでしょ…? と思っていたものをダイハツ・トヨタの不正問題は遥かに超えてきましたけどね!

不正の対象になったモデルのうち国内で販売中・販売終了の27車種の累計販売台数は約400万台にも上るんです。

長期にわたって多数の車種で400万台規模の不正とも言われているので、悪質な事案として型式認定取り消しまで行くかしら。

ダイハツ切り ってのはちょっと解釈逆なような、結局は危機的状況ならトヨタが救済するシナリオもあるのかもしれませんけれどもね。

ね?いろいろ廃盤の危機でしょ? なんなら倒産の危機かもしれないけども??

当ブログは忖度なしでやっておりますので、今後もごひいきに。

タイアップ待ってますwww

タイアップのオファー、待ってますwww 記事化しても良いこと書くかは別ですけどもね。

かつてのダイハツ車の試乗記事貼っておきます。

盛大なノイズを発しつつも車体が前に進まない とか、変なノイズがする とか、正直に書いてますよwww

参考になれば幸いです。善きカーライフを!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ