まだ買える!新型アルファード・ヴェルファイア2023年8月~2024年納期のディーラー車あるようだ

まだディーラーで買えるのに、転売価格プレ値の中古に手を出すのは…


※当サイト内アフィリエイト広告等が表示されます


J-SLIMで見通す納期

2023年6月にフルモデルチェンジ・発売開始となった新型アルファード(Toyota NEW ALPHARD)と新型ヴェルファイア(Toyota NEW VELLFIRE)40系。

納期に関しては2024年8月迄分を見通せるようになっていることも話題になっています。

見通せるだけ、買えるわけではない、という謎の状態でもありますがwww

プリウスからはじまった取り組みであり、アルファード・ヴェルファイアでも発売開始から約1年先までの納期・生産台数と割り当ては出ている感じです。

先行予約を廃止して、発売開始からの販売方法を販社任せにして抽選や忖度・残価縛りなど混乱は多少あったものの、2024年8月迄枠で調整という流れ。

その枠が終わったら受注を受けないで、2024年8月迄待てって…? それは受注停止なのではないか?と別の疑惑も出ていますよね(笑)

ブログで解説しつつ、販売状況の最新情報もまとめていきます。

実際は受注停止の様相

さきほども触れたように、ディーラーや販社によっては2024年8月迄は 普通に 発注は出来ない状態です。

それでも受注停止ではない、と言い張るトヨタ。

それはキントでは買えるじゃん!契約出来るじゃん!?という詭弁と言うか建前で押し通しているだけのようですwww

アルファード 最短で7カ月納期

多くの販社では、通常の購入契約はほぼほぼ受注停止、キントなら取り扱いありますよ~とうっすらと案内。

販社ではキント契約とっても旨味が薄く、なんならネット契約の方が納期が早いと言うオチもあるなど、聞かないと案内もされないこともあるようですねwww

【KINTO】愛車サブスクリプション

ほぼ現場レベルでは受注停止っしょ、との認識でしょう。

ある所にはあるアルファード

ある所にはある、ディーラーとの関係性で情報が降りてきたりもあるでしょう。

40系アルファード

キャンセル出たからいかがですか?とか、枠に余りが出た、とかとか。

人によっては2台目もいかがですか?とか、、、それ完全に転売幇助なのでは?みたいなのもあるかも知れません。

その他にもネット上に購入の可否を仄めかす情報を公開しているディーラーもなくもない。

2024年7月迄の枠が終了、逆に、2024年8月の枠があるのか、とか。

2024年8月枠まで終了

ガソリン車、枠ありそうにも見えますね。

顧客の選別をしつつ、状況によっては購入できる可能性があるようです。

気になるエグゼクティブラウンジと天上のアレ、などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

Follow me!

まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ