キントなのに遅い…納期○ヶ月?新型アルファード・ヴェルファイアkinto優遇枠販売手法に疑問の声メリットほぼナシ?

キント納期神話崩壊の序曲?


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キントなら早いパターンだが

2023年6月21日に発売日を迎えたフルモデルチェンジ版新型アルファード(Toyota NEW ALPHARD)と新型ヴェルファイア(Toyota NEW VELLFIRE)、販売手法・下取り残クレ忖度抽選誓約書にメンテパックで長期保有愛の証明という謎の事態に(笑)

メンテパックやコーティングは愛車と長く付き合うことの先払いでの証明だから忖度抽選においてプラス評価というのが元ネタwwwめっちゃウケる

下取りもメーカーが本腰入れて輸出転売に持って行かせないと買取店と戦う気になったとか。

地場のモーター系サブディーラーでは販売開始もままならないところもあるなど、話題に事欠きません。

そんな中、キントでも積極的にPRしていて、あぁ、キントなら早いパターンねぇ〜とわかる人にはわかる感じのパターンもあって。

6月21日の販売開始当初、週末の商談くらいまではトヨタのサブスク:KINTOだと2~3カ月で納車されるとアナウンスされていたのが・・・

まさかの納期に

まさかの新型アルファード・ヴェルファイアのキントの納期、最短でも6ヶ月待ち、EL:エグゼクティブラウンジなら1年以上待つとか、まさかの超長納期に足を突っ込み始めていて。

アルファード6ヶ月〜
ヴェルファイア8ヶ月〜
納期キントにしては長い

キント枠、まさかの数日でめっちゃ遅延が始まっている・・・

なんなら週末ショールームで商談に漕ぎ着けたとしても、もう枠はないからキントで申し込んでもらうくらいしかないっすね〜って感じだったのに、キントでも一部グレード年いきそうって、もはやキント受付中止もそろそろじゃんってね。

納期優先するならキントへ、という販売手法すら崩壊しちゃいそうよね。

アルファードのkinto契約プラン

納期目処:ご契約後ガソリン6~8ヶ月程度/ハイブリッド”Z”8~10ヶ月程度/ハイブリッド”Executive”1年以上 これだった契約して待つよりかは車体を押さえれる分確実性があるけど、納期長いのは変わらないような・・・

申し込みできるのは今だけかもしれないけれどもね。

ちなみに、料金プランの5万円〜ってのはボーナス払いアリの7年と非現実的なプランですので、無視しましょう。

予算や車との付き合い方で検討してみても良いかもしれません。

【KINTO】愛車サブスクリプション

ヴェルファイアのkinto契約プラン

納期目処:ご契約後ガソリン9~11ヶ月程度/ハイブリッド”Z Premier”8~10ヶ月程度/ハイブリッド”Executive”1年以上 この納期から読み解ける部分としては、通常の販売よりもヴェルファイアの比率が高そうってところと、ハイブリッドよりもガソリンターボの方が人気がありそうってところ。

6万円台の支払いプランはあまり当てにならないのってはアルファードと一緒、ボーナス払いアリで7年とか選ぶ人は多くはないでしょう。

メリットの感じ方や予算のイメージもそれぞれだと思いますが、リセールのことを無心になって何も考えず、月払い予算や車との付き合い方で検討してみても良いかもしれません。

【KINTO】愛車サブスクリプション

キントのメリットとか、損得勘定ってのはリセールや残価率を考慮するものですよね。

気になるキントのプランの月額、納期くらいしかないメリットと比較にモデリスタ仕様などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ