【勘違い?】DELICA:D5後期は6代目の認識だったのか?デリカミニでバグった説


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デリカ史上初的な

デリカ(DELICA)の名がついた史上初の軽自動車が爆誕! そういえばウソではないですよね。

デリカのコンパクトモデルが初登場だとウソになるwww

デリカD2とD3が先に出ているのでね。

新型デリカミニは、初代デリカの発売から55周年となる2023年初夏に発売予定ということで、デリカのネーミングに乗っかった形で登場、それで年表の登場、その中でD2とかについてスルーして、D5の世代を間違える(笑)

D2の扱いはスズキソリオのOEMだから…という理屈は通用せず、

なんたってデリカミニも日産ルークスのOEMですので。

そういう感じなのが三菱自動車工業ですwww

デリカミニの想定されるサイズ

日産ルークスのOEM、三菱のラインナップの中ではeKクロススペースとして販売されています。

eKクロススペースのボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1800mm

eKクロススペースのWLTCモード燃費はターボモデルの4wdで17.5km/L〜FFで19.2km/L、ターボなしの場合には19.0km/L(4WD)〜20.9km/L(2WD)となります。

このあたりの数値は大差なくリリースされ、その時のekクロススペースの販売状況によっては、デリカミニにバトンタッチすることでしょう。

デリカミニの情報が出回ったことで、ekクロススペースの買い控えが起こることも考えられ、在庫を抱えたり、今後の生産計画との調整などによっては、半年から1年継続販売・併売されるような、ある種幻の6代目デリカD5のような扱いになるかもしれません。

そういう歴史をなぞるのもデリカしていると言える部分かもしれません。

今後は3本立てパターンが増える?

軽自動車の売れ線車種としては、ノーマルを廉価モデルにカスタムというギラギラ仕様が用意される2本立てが多いですよね。

そこにクロスオーバーテイストのモデルをぶっ込んできたのがスズキ スペーシアにギア。

なんちゃってSUV仕様を軽自動車に取り入れて、それなりに話題に、そしてそこそこのセールスに。

トレンドに乗り遅れるわけにもいかんとタントにもファンクロスを追加。

乗用車におけるクロスオーバー、SUVモデルの人気が、例え見た目だけでもそのエッセンスを取り入れたモデルを乱立させる大きなムーブメントとなっています。

まさに今、軽スーパーハイトワゴンはクロスオーバー戦国時代となっていくのです。

まとめ・結局はデザイン?

デリカミニは話題になり、そして登場すればヒットは間違い無いでしょう。

例えOEMであってもデリカの年表が間違っていようが、D2を蔑ろに仕様が売れるものは売れる。

ジープとディフェンダーを足したような外観、本物っぽいエッセンスを取り入れてきていますのでね。

そこにリアルなデリカ感やダイナミックシールドグリルなんか求めていないくて、求めているのはデリカの見た目ではなくデリカというブランドネームのかっこいいおしゃれなSUVのデザインだってことです。

デリカミニは、『DAILY ADVENTURE(毎日の冒険)』と無理やりキャッチフレーズを入れてくるなどしていますがねwww

続報に期待しましょう!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

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逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

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そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


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オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

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