【スクープ】2024年2月中旬発売開始三菱新型トライトン500万円の外観・内装実車画像・23末発表

とあるディーラーのPOPに新型トライトンの発売日が…


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2023年12月下旬発表
2024年2月中旬発売予定

出ちゃったね!

発表・発売日

もはやこれも公然の秘密なのかもしれませんが、三菱自動車待望の復活車種・新型トライトンMY24の発表時期・発売時期が一部ディーラーよりリークされているようです。

発表・発売時期は店頭では伝えているケースもあるようだ

その発表時期は2023年12月下旬、12月22日~28日くらいの間にまずは発表。

そこで価格情報や諸元・グレード・装備など公式なカタログ情報が解禁となるもよう。

発売日に関しては、2024年2月中旬とのことで、順当にいけば2月15日か16日と言ったところでしょうか。

多少の日にちの前後は有りそうですが、その日をベースにナンバー登録・顧客へ納車OKとなるのかなってところですね。

価格はおおよそ500万円

新型トライトンの想定価格は498万円~540万円と言われております。

ピックアップトラックに500万円…今はそういう時代です。

というのも、機能面や装備で、ACC:アダプティブクルーズコントロールやナビ・ディスプレイ系の装備を充実させる現行の他の三菱車SUVなどと揃えるとなるとそこそこ高額になるのは仕方がないところです。

安全性の担保は優先するところですので、500万年は納得しておきましょう。

日本仕様のエンジンとサイズ

彼の地での使用ではエンジンバリエーションもあるようですが、日本では直列4気筒2.4リッタークリーンディーゼルツインターボ「4N16」型のハイパワーバージョンになる。

204馬力でトルクは470Nmとパワフルなディーゼルで結構な数値を絞り出します。

全長・全幅・全高:5360×1930×1815㎜ と当初の想定よりも大型化、フェンダーエクステンションやルーフレールなど大きく見栄えもするし、大きいからちょっとくらい高いってのも理解しておきましょう。

トライトンのサイズは大きく価格が高いのも納得?

外観の画像

イベントなどでは新型トライトンの内外装をチェックできたりもします。

その気になる外観

ダイナミックシールドグリル

正統派のダイナミックシールドグリルでデリカD5と共通のカンパニーフェイスですね。

デリカミニのような日和ったデザインではありません。

獲物を狙う鷹のようです。

グリルの迫力 バンパーの張り出し具合も

サイドは伸びやかなスタイル。

全長5.3mレベルは伊達ではない。

トライトンのサイドビュー

トライトンのフェンダーや足回りもゴツい。

タイヤ銘柄はダンロップグラントレックAT25です。

フェンダー周りに迫力がある

リアタイヤよりも後ろも長く、荷室スペースも大きく取られているもわかります。

リアも大きい

トライトンの海外仕様はタイヤサイズ・アルミホイールのサイズは16インチ~18インチまで用意されるようです。

  • 16インチ 265/70R16 16×7.5J
  • 17インチ 265/65R17 17×7.5J
  • 18インチ 265/60R18 18×7.5J

展示車は18インチのブラックアウトされたもの。

引き締まって見えてかっこいいと思います。

トライトンのボディカラー

現状カタログ配布前の状況ですが、これまた一部ディーラーではボディカラーバリエーションを紹介しているケースもあるようです。

トライトンのボディカラー
  • ヤマブキオレンジメタリック
  • ブレイドシルバーメタリック
  • ホワイトダイヤモンド
  • ホワイトソリッド
  • グラファイトグレーメタリック
  • ジェットブラックマイカ

全6色のカラーラインナップで、ソリッドはホワイトだけ、残りは有償色となりそうですね。

殆んどがモノトーン系のカラーで、オレンジがイメージカラーで眼を惹きますね。

気になる内装の仕立て、昨今のピックアップ・SUVブームなどなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

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買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

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