新型シエンタ (2022)内装素材 大胆・ヒントは ノートオーラ と ステップワゴンエアー か bZ4X か
フルモデルチェンジ新型シエンタの内装
フルモデルチェンジ版新型シエンタの外観・内装・インテリアはなんとなくSNSで流出していますね(笑)
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最新情報はSNSにある時代なのかもしれません。スパイショットとかリークとかも、たまーにありますね。
8月23日が発売日を予定されていますが、一部グレードは来年2023年4月以降生産枠、納期早いのが良ければ上位グレードオプションセット盛りを注文なら、と売り上げり易い戦略になっています。
アクアベースだと内装の質感には期待できない、と以前のブログで伝えているものの、
ちょっと旧型シエンタとは趣向を変えて、他社のトレンドを入れてくる‥?との情報もあり、ブログで解説していきたいと思います。
旧シエンタ(-2022)の内装
旧型シエンタは独創的な内装で、インパクトはあったものの、長期的にはイマイチな評判とも言い、奇抜さゆえの賞味期限の短さと言うか、敬遠してしまっていた人もいたようですね。
それでも相当数売れていますが(笑)
曲線が多く有機的、特徴的で大胆なデザインで、旧シエンタからの脱却、イメージチェンジには成功、一定の評価と役割を果たしたとも。
フリードとしのぎを削り、人気車種ではあります。
新型では直線基調に戻り、質感的には妥協点はあるとは思われるものの、目新しさを狙ってくるとのことです。
参考になるのはノートオーラとステップワゴンエアーとbZ4X
さて、その目新しさを演出する手法ですが、おそらくダッシュボードに布、です。
参考になるのが、ノートオーラの汚れやすい布=ツイード
ステップワゴンはスパーダではレザー調、スパーダプレミアムラインではスエード調と素材、見た目でグレード感の差を付けた演出、その中でもボトムグレードのエアーは布でカバーリングされた内装となっています。
さらにはリコールで長らく生産停止中の新型EVのbZ4X の内装とかとか。
これらの比較的新しい車種では内装の質感向上のために、ファブリックを活用していますね。
こういった素材のメリットは、ハードプラなどのちょっと質感の低い素材をマルっとカバーできると言うのがあって、それでいてレザー・合皮よりかはコストを抑えられるなどがあるそうです。
ちなみに旧型シエンタでもドアパネル・運転席・助手席には一部ファブリックを入れてたりしたので、その発展系とも言えますかね。
こういった素材感はちょっとしたトレンドともなっているので、シエンタがダッシュボード前面に取り入れてきてもおかしくはないです。
大胆にダッシュボードを多い、インパクトを出してくるかも?
新型シエンタの内装素材、アクアの内装デザインとの共通性は??詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!
さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。
査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。
しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね
ナビクル車査定ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!
一発入札&競りオークションの事例はコチラ