ランクル250ディーラー最新納期2026年3月まで出ている
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ランクル250 R8 3月までの納期が出てて、SEなら買えそうだし、VX Gなら早いのはキントと同じ流れに
VXのガソリンの納期は?
ランドクルーザー250系の中でもっとも販売比率が高いと言われている、VXのGASです。
価格は545万円。高くないけど、非力なエンジンを使いまわしているためにお安いのよ。
ランクル250VX(GAS)は45%程度の販売比率となるそうです。日本向けのガソリン車はキャリーオーバーのNAでオートマもちょっと古い6段、生産にかかるイニシャルコストが低く、たくさん造れるということもある。
輸出向けにも安牌、リセールにも強いと言われるガソリングレードの納期は・・・
ランドクルーザー250VXガソリンの納期は、R7年:2025年8月以降となっています。
1年を超える納期ではあるものの、まだ買える、納期も1年チョットと現実的に購入可能なグレードとなりそうですね。
キントでも同様の傾向にあり、Kintoではガソリンが4〜5ヶ月、ディーゼルで6〜9ヶ月とやはりガソリンの方が早い納期を実現しているのも当ブログの解析に対して答え合わせとして符号。
過去のブログでもお伝えしていた通り、受注停止のディーラーもある中でVXなら買えます! VXガソリンなら買えます、という提案が飛び交うことの裏付けになるような明確な納期の早さ、割当の多さです。
ファーストエディションの抽選で落選しても、VXを勧めてくるケース、欲しい車・グレードが購入できないとして販売方法はどうなのか思いますが、買えるだけラッキーってことで
※5月末でR7.10月以降に納期が延びています
GXとFEは受注停止か
ランドクルーザー250のGXはディーゼルエンジンを搭載しているものの、最廉価モデルとなっています。
- ZX:ディーゼルの7人乗り:735万円
- VX:ディーゼルの7人乗り:630万円
- VX;ガソリンの7人乗り :545万円
- GX:ディーゼルの5人乗り:520万円
ランドクルーザー250GXグレードの販売比率は 15%程度と言われています。そもそもの生産台数が少なかったりします。
更にはFE:First Edition ファーストエディションも納期未定、お近くの販売店にお問い合わせくださいコースですね。
受注停止中途のグレードがあるとは言え、ある程度増産の目処が立ったり、キャンセルでお鉢が回ってくることもあるので、最新情報は随時チェックです。
販売方法で縛りが多いこともあって時間の経過と供に冷静になってキャンセルが出るケースもあります。
転売狙いだったり、リセール勢がある程度納期目処が出てきていることで、短納期が見込めなくなると即出しを諦めて一気に納期が縮むこともありますよ。
まとめ
新型ランドクルーザー250、ファーストエディションをこれから購入するのはおそらく無理。
でも、SE:Standard Edition スタンダードエディション の方のZX・VXならまだ買える可能性があります。
増産で納期短縮・プレミアムな価値は出なそうでリセール崩壊で転売ヤーが手を引くなどもありそうですので、普通に買える日も近いのかもしれません。
リセール狙いで購入するのも、微妙になっていくのかも?それでも十分以上に手堅いリセール率だとはおもいますけども。
善き車選びを!
さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。
査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。
しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね
ナビクル車査定ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!
一発入札&競りオークションの事例はコチラ