ついにトラ迄日本推しに…69万のSpeed 400・79万のSCRAMBLER 400 X | For the Ride – トライアンフ
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SR400は廃盤、そしてプレ値…
トライアンフというクラシックバイクの始祖、その400㏄モデルとなると、ヤマハのSR400を思い起こす人も多いでしょうか。
1978年に販売を開始し、そして2021年に販売好調なのに生産・販売終了となった不遇の名車です。
新車当時価格は55万円程度だったのに、今では廃盤になってプレミアついて、プレ値の中古で100万近いとか…
いずれは復活するのでは?と噂されているので、待った方がいいかも知れないし、今ならトライアンフスピード400を当座乗り回す方が現実的な感じもしますね。
その他の選択肢としてはホンダGB350 とかもレトロクラシックで安価な単気筒モデルであるので、SRの後釜はそっちかな~ってね。
輸入U400がアツいかも!
イマ、もしかしたら、日本で普通二輪免許で乗れる輸入バイクのUnder400:アンダー400バトルが勃発しているのかもしれません。
7年ほど前にドゥカティがスクランブラーで400㏄ラインを復活させたりとか。
KTMやはハスクバーナでも250㏄や390㏄のモデルラインを充実させるなどもあります。
さらには!ハーレーダビッドソンも350㏄で Harley-Davidson X™350 として日本発売開始。
ハーレーなのにまさかのパラツインという、衝撃で以って、さらには699,800円と言う価格もビックリトライアンフとガチバトルじゃんってね。
選択肢が増えて面白くなりそうですね。
まとめ
輸入アンダー400で選択肢が広がり、その中でもヒットとなりそうなトライアンフ400シリーズ。
2024年納車開始のようですので、早めにチェックしておきましょう!
善きバイク選びを!