トヨタシエンタの2025/8-改良の内容:注目の電パ採用と値上げ幅の納得性とJUNOの謎?

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改良後2025/8-シエンタの価格帯

2025年8月以降の改良後シエンタの車両本体価格は値上げとなりました。

約5~8万円~程度の値上げ幅となります。電動パーキングが標準採用されてETCや前後ドラレコも付いた(一部はXグレードを除くが)と考えるとそこまでの値上げではないかもしれません。むしろお買い得かと。

これまでの価格推移的にもかなり控えめなのよね。

以下が改良新型シエンタのプライス
シエンタ(ガソリン車)

  • 【X】グレード
    FF&2列5人乗り:207万7900円、FF&3列7人乗り:211万7500円
  • 【G】グレード
    FF&2列5人乗り:242万4400円、FF&3列7人乗り:246万4000円
  • 【Z】グレード
    FF&2列5人乗り:273万3500円、FF&3列7人乗り:277万3100円

シエンタハイブリッド

  • 【HYBRID X】グレード
    FF&2列5人乗り:243万9800円、FF&3列7人乗り:247万9400円
    E-Four&2列5人乗り:263万7800円、E-Four&3列7人乗り:267万7400円
  • 【HYBRID G】グレード
    FF&2列5人乗り:277万4200円、FF&3列7人乗り:281万4900円
    E-Four&2列5人乗り:297万2200円、E-Four&3列7人乗り:301万2900円
  • 【HYBRID Z】グレード
    FF&2列5人乗り:308万3300円、FF&3列7人乗り:312万4000円
    E-Four&2列5人乗り:328万1300円、E-Four&3列7人乗り:332万2000円

シエンタ JUNO【新設定】

  • ベースグレード「HYBRID Z」
    FF:365万4200円、E-Four:385万2200円

ガソリン、ハイブリッドともに十分な性能を備えているので、予算や走りの特性などを踏まえて検討しましょう。5人乗り、7人乗りと乗車定員によるシートの違いなども有りますし、試乗するのも大事です。

MODELLISTAと共同開発したコンプリートカー“JUNO”を設定

新モデル扱いZグレードハイブリッド車をベースにMODELLISTAと共同開発した2人乗りシエンタ、4ナンバー登録コンプリートカー「シエンタ JUNO」を設定しました。

モデリスタインターナショナルによる特装車のため、価格は50~60万円上がっています。さらにオプションで自分仕様にするにはユニットを組み合わせるなどでオーダーメイドが必要で、まぁ、400万超えてくるかなりの突飛な仕様であると言えそうです。

家具モジュールをダボ穴というか有孔ボードのようなところにハメて行くことで自分だけの仕様を組み立てるようなイメージです。

これらのパーツを組み合わせてワーケーションスペースやチルアウトカフェスペースにしたりと言うコンセプトやテーマが有るのだけれども、これはスペーシアベースでも見たころある様なのがあるのよね。

シエンタJUNO ワークスペースをつくり、パソコン作業
ZOOMで打合せだってできちゃう
スペーシアベースでPC作業する・・・

そんなにみんな車の中でパソコン広げたいんだろうか??

シエンタJUNOは全てのイメージカットに女性を起用しているのですが、これ買う女性はいるのでしょうか・・・需要が有るのか謎よね。

シエンタJUNOのターゲットは女性であることは明白

男性がギアっぽく使い倒すと言うのを逆張りしている感じもあるし、今後別の車種で男性メインでヴォクシー2人乗り仕様(または2列シート仕様とかかつてのノアYY、ヴォクシートランス-Xみたいなね)で車中泊&キャンプ!みたいなのを出すことへの布石なのかもしれませんけれども。(企画倒れでなければ)

4ナンバー登録となるので、車検は初回が2年、その後は1年ごとの車検が必要となるため、維持に当たってはコストは安くなるかもしれないけど手間は増えると感じる方もいるかもしれません。

需要が想定より少なかったりするとすぐに廃盤になる可能性もあるので、気になる方は早めにチェックですね。

まとめ

今回の改良は、シエンタのコアバリューである「安全性」と「利便性」をさらに高めることに主眼が置かれているもので、値上げ以上の価値があると言えそうです。

電動パーキングブレーキの採用によるトヨタセーフティセンスの機能強化などは、ユーザーの「この機能が欲しい」を形にした改良と言えるでしょう。

新グレードと言えるかは微妙ですが、モデリスタによる特装車・JUNOでかなりニッチなニーズに対応するなど、今のトヨタにしかできないようなチャレンジングでマニアックな所を攻めてて、遊び心満点でもあります。

今回の改良により、シエンタはコンパクトミニバンの王者としての地位を不動のものにし、フリードの突き放しにかかることでしょう。

ホンダのフリードはまた違った趣があり、比較して検討するのも良いですね。

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