2017年新型インプレッサXVはボルボV40クロカンを超えられるか?

デザインやベンチマークとして、絶対にお互いに意識しているであろうボルボV40crosscountry とスバルXVシリーズ。自動ブレーキに歩行者用エアバッグなどの安全装備を備え、欧州車に負けない走りの5ドアハッチであるインプレッサをかさ上げしてクロスオーバーに仕立てるという車造り、共通するものを感じます。

スバルもボルボも実用性と安全性の高いクルマ作りが共通点でしょうか。



スバルのアドバンテージとしてはボルボに比しての価格の安さと4WDの性能の高さ、ガソリンエンジン同士の比較であれば燃費性能がボルボよりか良いってところでしょうか。

ボルボのアドバンテージとしてはディーゼルエンジンのラインナップが選べるのとエクステリアとインテリアのヨーロピアンなデザイン性の高さ、と言ったところ。

ぱっと見比べると似たような車に見えても質感とかデザインで価格帯の違いに納得してしまうような感じになっちゃっていると思います。


スペックを簡単に羅列すると


スバルインプレッサXVの全長×全幅×全高(mm)
4465×1800×1550
最低地上高は200m
排気量は1.6と2.0水平対向エンジンのNA 4WDのみ CVTのみ


ボルボV40のスリーサイズは
4370×1800×1470
最低地上高は145mm
1.5リッターガソリンターボFF、2リッターガソリンAWDとディーゼルのターボFF 6ATと8ATがあります。


ちなにみスバルXVは230~50万円前後からのスターリングプライスとなりそうであり、ボルボ350万~の車となっているので、ボルボの方が100万円高であり、ターボの有る無しと4WDの設定のバランスを考慮してその内訳としては輸送コストで50万、デザインとブランド料で50万円高い感じでしょう。


安全装備の充実に対してのコスパで考えるとスバルは素晴らしく、アダプティブクルーズコントロール的なものまで標準、アイサイトバージョン3では車線維持機能もついていたりするようなので、レベル高いと思います。


インプレッサと共通のインテリアになると言うことで、ナビなどの設定もインプレッサに準じたものとなるとのこと。


見慣れるとだんだんインプレッサの内装もいい感じに見えてくるのは私だけでしょうか?
ボルボV40のインテリアは少し設計は古いのですが、数年経っても古臭さは感じず、廉価なイケアやハイブランドであるボーコンセプトなどに通じるシンプルなスカンジナビアンラグジュアリーみたなものを感じなくもないです。


上質な良い物は古びた感じになりにくいという見本のような感じ。


走りや4WDのシステムにおいてはスバルはかなりのレベルの高さが期待できるところ。

それを300万円以下で叶えるというのがV40を超えていると言えるポイント。

更には同じスバルの中のフォレスターの価格帯と被っていたりするということで、スバルの中でもSUV選びで選択肢が広がったとポジティブに捉えれるでしょう。

XVの今後の発展性としてはハイブリッドやダウンサイジングターボの追加の可能性など期待できますね。


ボルボを(もしくは輸入コンパクトカーを)買おうとしている人がスバルになんか見向きもしないでしょう?と言われる方も居るかと思いますが、現にスバルインプレッサに関しては他社・輸入車からの乗り換えが多い等の数字に出ていたりするので、サイズの近い車を探している人には選択肢が増えたと言えるのではないでしょうか?

先行予約という実車を見ずに商談を進めるというスタンスはあまり好きではないですが、興味がわいた方は一度スバルに足を運んで見てもいいかもしれません。

とりあえずインプレッサとレヴォーグにでも試乗してみましょう。意外とツボにハマる車かもしれませんよ。

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さてさて、2022年は納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年ですね。

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そこで

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過去の一発競りでの事例はコチラ


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