装備と価格に納得できる?CX5はコスパ高いか!?試乗インプレ③

外装と走りに関しての試乗インプレ①

インテリアについての試乗インプレ②

試乗インプレッション続きです。

装備品などについて話題になるところを紹介していきます。

19インチ問題

モデルチェンジ前のCX5でも度々議論になっていた、足回りは19インチか17インチか問題。

54000円の差額で17インチ→19インチになるならお得、というのと19インチから17インチにインチダウンすればマイナス54000円となるレスオプションも出来るという珍しい設定です。

見た目重視か実用性とサイクルコストを取るか、みたいな感じが面白いところです。



225/55R19サイズの19インチは確かに硬めのごつごつとしたSUV的な部分もあります。

17インチともタイヤの幅は225サイズと変わらないことを考えると、ほぼグリップの限界に差はないことになり、見た目と乗り味で選ぶということになります。

個人的には19インチが見た目に美しく乗り心地もそこまで悪いとは感じないの許容であると思います。

225/65R17となる17インチはスタッドレスタイヤセットとして用意すれば冬季をやり過ごしつつ夏タイヤの19インチの寿命を延ばすこともできると思います。

19インチと言えども3~5万キロくらいでの交換目安とのことで極端に寿命が短いわけでもなく、ランニングコスト的にも許容できるのではないか?といったところ。

タイヤの銘柄があまり選択肢がなく(このサイズはトーヨータイヤくらいしかない?)、ということもあるので17インチで納車して18インチの社外ホイールに換装するというのも一つの手だとも思います。

18インチであればタイヤ銘柄の選択肢の幅も多く、バランス的にもベストのように思われなくもないですが、しかし18インチ化はどんなに安くても10数万円はかかる算段となりそうなので、19インチが割安に思えてくるような気がしなくもないです。

実際のところ19インチ装着によってCX-5が立派な車に見えるという感じもあり、この辺は好みと車のデザインとの折衝と言えます。

ヘッドライトの美しさ

サイズを超えて立派なに見える車ですが、美しさポイントとしてキレ長のヘッドライトもあります。

ヘッドライトのサイドへの回り込み具合がワイルドで、フロントから見てもサイドのボリュームを想像させ、サイドから見てもフロントのグリルの大きさが伝わるような細くキレイでありながらワイド感もある素敵なヘッドライトだと思います。

そして時代の流れに合わせてLEDタイプであり、プロアクティブグレード以上であればコーナリングの先を照らすアダプティブヘッドライトにもなるので機能性も高い物。

ボディサイズとコスパ

ボリューム感、サイズ的にもコスパが高いモデルとも思います。

CX5のサイズは全長x全幅x全高:4545x1840x1690mm 約270万~ですが4WDであればおおよそ300万円~


スバルレガシィアウトバックは全長x全幅x全高:4815x1840x1605mm 310~350万円

自動ブレーキ搭載、ACC(アダプティブクルーズコントロール)装備などと、2.5リッターNAガソリンモデルの4WDで装備の前提とエンジン・駆動方式を整えるとだいたい同じくらいの価格で燃費性能も似たような数値になり、スバルレガシーアウトバックと競合するという風に見ることもできます。

ナビはマツダは+5万円、スバルは20万円~くらいとなっているのでCX-5の方が結果的にコスパが高い。

更にはディーゼルを選べばエンジン的にアドバンテージがあるくらいの感じで、先進性と安全性、そして上質な走行フィーリングなど、クラスを超えた価値を持っていると言ってもいいかもしれません。

リアエンタは微妙かも?

RSE、リアシートエンターテイメントシステムとなるフリップダウンモニターは10万円くらいとなっていて、アルパインの10.1インチ、アマゾンで40,000円前後となっているのでちょっと割高かもしれません。

ルーフ装着用の専用ベースプレート、マツダコネクト用の配線、工賃などを含めて6万と言うのもなんだかなぁ・・と感じなくもないです。



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