なんとなくボルボっぽい?CX-5試乗インプレ①

欧州の風を感じるCX

グレードによっては欧州車っぽくモダンで、走りの質感もまた良い車だと言える、マツダの新しくなったCX-5。

欧州や北米でも評価され、人気を博しているともいいます。

ガソリンの4WD、ディーゼルのFFに試乗しました。

エクステリアの印象



実車を前に第一印象ではサイズは見た感じ大きいと感じましたが、寸法的にはそこそこの大きさのSUVといったところでしょうか?

個人的にはボルボのXC60に乗った時の感じを思い出して重なる部分があるように感じました。


サイズは全長x全幅x全高:4545x1840x1690mm
となっていて、欧州製のSUVなどと比べれば幅が狭いかも?

それでもまぁ、まあまあ大きいっちゃ大きいですが、1850㎜以下と言うのは日本での扱いやすさと、グローバルなサイズ感を考えると良い落としどころなのかもしれません。

いい意味で第一印象では立派なサイズ感に感じたので、まんまマツダデザインにしてやられたのかも。

XC60のサイズは
全長x全幅x全高:4635x1890x1715mmと幅が1900㎜に迫ろうとしている。

CX-5の方が少しづつ控えめな数字で日本での扱いやすさ敵に現実的ですね。

先進安全装備で欧州車に並ぶ

ボルボは、自動ブレーキが全車標準です。安全装備の先進メーカーらしく素晴らしいとこです。

そして、マツダCX-5も同様に、自動ブレーキなどが標準になっています。

そして自動ブレーキ付きのスターティングプライスがおよそ250万~(ガソリンのFFモデル)となっていてこのサイズの車としては安いってくらいの感じです。

i-ACTIVSENSEと呼ばれるマツダの安全装備パッケージ搭載グレード・(PROACTIVE)プロアクティブというグレードで270万~となっていて、選ぶならアクティブセンス付きのプロアクティブか、プロアクティブをちょっとゴージャスに仕立てたLパッケージが断然よろしいかと。

むしろそこを前提に選ぶべきと言ってもいいでしょう。

レーダークルーズコントロールなどの前車追従走行機能は便利機能であるのと同時に安全性にも寄与します。

レーンキープアシストとの連携で長距離ドライブも楽になります。

そしてAT誤発進抑制制御機能もアイアクティブセンス搭載で前後進ともにカバーされるので必須と言えるでしょう。

高齢者のための誤操作防止って意味合いが強いですが、これからこういった車が中古で出回った時にもそういったセーフティ機能の着いたものが1台でも多く安く出回ることに期待したいものです。

エンジン関連ではディーゼルモデルの方が満足度は高いと思います。

窓を開けて走るとガラガラと騒々しいかもしれませんが、走り出せば風切り音とロードノイズであまり聞こえなくもなります。

基本的には30㎞/h以上で走っていればガソリンもディーゼルも騒音では変わらない感じかなぁと思います。

燃費性能:FFで18㎞/L・4WDで17.6㎞/Lという良好な数字や加速のフィーリングでもディーゼルを選ぶと間違いないでしょう。

売れ行きとしてもディーゼルが8割近い比率だとかで人気だそう。

ちなみにボルボのXC60 ディーゼルモデルFFの燃費は18.6㎞/LとCX-5はサイズ小さいのに燃費スペック的にちょっと負けていますが、ほとんど変わらないと言ってもいいでしょう。

ヨーロピアンなフラット感

BMW X-3などのようにわざとらしく締め上げられた硬い感じではないですが、適度に引き締まった足回りの感じと言うのが正しいのかな?

メルセデスGLCほどのフラット感はないですが、滑らかな動きの足回りはレベルが高いと言えます。

これまたボルボっぽいのかなぁなんて思ったりしました。

4WDかFFかは必要かどうかで選べば良さそうな感じです。

古いスバル車のように4WDを選ばないと走りの満足度やフィーリングの良さを味わえない、というわけでもありません。

走りに対してのコスパ

この走りの性能で300~350万円くらいの車として考えると、大きさの割にコスパが高い!ってのが正直な印象です。

装備品などのクオリティやレベルの違いもありますが、ボルボXC60では600万の車になってしまいます。

見た目や内装は全然違いますが、中型のSUVで似たような感じの走行性能でこの価格なら満足度は高いはず。

ボルボでは時期やグレードによる部分もあるかもしれませんが、ディーゼルのAWDモデルを選べないというのもネックです。

ボルボも決算時期だと100万円値引きなどしてくれますが、それでも500万円は下らない。

フルオプションのCX-5の方が安いのは間違いないでしょう。

価格的な面でもう一つ、マツダのSUVラインナップで弟分に当たるCX-3 とも価格帯が接近しているというのもあります。

もう一声予算を増やせばCX-5が買えるかも・・?なんて思うような価格設定です。

CX-3がディーゼルモデルのみと言うことでちょっと割高に見える設定に問題があるように思いますが、Cx-5を売る足掛かりにもなりそうな、無駄に高いデミオSUVと揶揄されることも多いそうですが、咬ませ犬的な感じでちょうどよいのかもしれません。

CX-3にはFFのガソリンモデルも追加されるとかでテコ入れもありそうですが、登場は時期をズラすとかなんとか。

国産車SUVでのライバルだと、走りのフォレスター、高級感のハリアー、と強敵揃いですが、CX-5も中々に健闘していると言えます。


ミドルクラスSUVのベストバイ、もしかしたらCX-5が大きく名乗りを上げるかもしれませんね。


CX-5は内装もヨーロピアン?試乗インプレ② に続きます。


なども参考にしていただければと思います。

Follow me!

さてさて、2022年は納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年ですね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢でしょうか

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

ここまでやれば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ