スクリーンマウントにスマホホルダー!時代的にはコレ!?
ナビ代わりにスマホを活用したり、といったケースに丁度いいアイテムたちが増えてきているようで。
スクリーンのある車種にスクリーンマウントに装着するタイプのアイテムもリリースされてきています。
CRF1000アフリカツインを例に
スクリーンマウントにこれを噛ませて
こういうホルダーで固定すればフィットします。
スクリーンがもともと装着されていない車種であってもビキニカウルを装着する時にそのマウントやステーを活用したりも出来るかもしません。
スクリーンをロングスクリーンにリプレイスするときにステー付きのものを選ぶという選択肢も少数ではありますが出てきているようです。
例えばNMAX専用スマートフォンマウントロングスクリーン+φ28マウントアダプター
純正ワイズギアのハイスクリーンとほぼ同寸の快適性向上アイテム。
スマホやナビなどを設置するクリアランスを持たせて社外品としての強みを発揮しています。
人気のエヌマックスをグレードアップできます。視線の移動を少なく安全快適に。
MT-09 XSR900などのモデルに装着できるハンドルクランプにナビマウントを着けるタイプもあります。
amps(エーエムピーエス)ホールパターンと呼ばれる四方に停めるポイントのある穴が開いています。ホンダ・ヤマハ・ハーレー・BMWなどにOEMで装着されるガーミン(GARMIN ZUMO660など)や、その他ユピテルなどのメーカーのナビなどが使用する規格であったりします。
ステーをたくさん噛ませるよりシンプルで、低予算で出来るのがメリットです。
車種専用パーツであったり、流用したり、色々と工夫を凝らして乗るからバイクってのはまた面白いものですね。
今後は社外のスクリーンや音付けカウルを選ぶ理由の中に、スマホマウントとの親和性が高いのか?と言うのが入ってくるような時代なのかもしれませんね。
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