バイクのLEDヘッドライトへの換装は簡単!?これからのカスタムの主流になるか?
車や新しめのバイクでの装着が増えているLEDヘッドライト、バイク用の後付けが比較的安価になってきたような気がします。
保安基準適合、車検対応のアイテムも増えてきているようなので、光軸させ合わせられれば全然問題ないでしょう。
汎用品も結構安価で登場し始めていて、ボルトオンで付け替えられる車種もあるようです。
HIDに比べバラストの設置などのスペースや配線の引き直しが少なくできるものもラインナップに増えてきていてコスパが高い。HIDは構成部品の点数分価格に上乗っているようです。
NINJA(ニンジャ)1000 2013年~NINJA(ニンジャ)250など用
CBR1000RR 、 カスタムのベースとしても人気のホンダグロム GROM 用の物も。
BMW S1000RR ようのものもあります。
バルブ切れ警告表示キャンセラーなども設定があります。(対応車種による)
今回紹介するアイテムはそれなりにブランドのしっかりしたところのもの。価格もそこそここなれていますが、安いわけではありません。身近にはなってきていると思いますが、取り付けはある程度のバイク知識のある方にお願いしましょう。DIYも可能で、さほど高いレベルのスキルは要らないと思いますが、そこそこ工具は必要になります。
LEDヘッドライトは光量の大きさ、消費電力の少なさが大きな強み。旧車などのバッテリー容量の大きくないバイクほどその恩恵は大きいはず。ぜひ積極的に取り入れて、視界の安全でバッテリーに優しいバイクライフを!
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