アフリカツインを見てきた!跨ってきた!超速インプレッション!(試乗はまだ・・・)

復活のCRF

ホンダの久しぶりのビッグオフ、CRF1000L Africa Twin アフリカツイン 新型の展示車を見てきました。

ついでに跨ってきました。試乗車の準備はなかったので、走ってはいませんのでまずは概要を。

2015年の発表から、予約受注が入っていて2016年内生産分で日本での販売予定台数1000台がコンスタントに売れそうで試乗車の用意まで回るかどうか・・・とのことでした。

販売店・販売網の事情などもあるようで、他のホンダのお店で試乗車が出れば、そこに行ってもらうしかないかも・・・みたいな感じでした。

発表、販売から間も空いてないですが、バックオーダーを抱えて人気車になるかも?とのことでした。

ブログとかでも乗っている人の記事をまだ見かけないんですよね。

予約殺到で納期が長め?

2016年2月中旬時点で納期に関しては、1か月半から2か月、カラーやオプション品によっては3か月くらい待つ可能性がある、とのことです。

2月中の発注であれば4月中には納車、ゴールデンウィークのツーリングシーズンに間に合うと思われるとのことです。

価格は1,350,000~ でセミオートマのデュアルクラッチモデルは+100,000円くらい、ABSやトラクションコントロールは標準で車重は230Kgくらいとのことです。

TOPケースで50,000、サイドのパニアケースで100,000くらいとのことで、正確な金額や寸法、数値などのスペックは公式サイト見たり、展示車など現物をホンダドリーム店などで確認しましょう。

燃費はリッター20~30近く走るのでは?と言っても街乗りで乗ってる人がいないので情報なしと言ったところか。

値引き情報としては5~8%引きくらいとか。消費税分くらいは持ちますよって感じでしょうかね?

シート高・ポジションは人を選ぶかも

シート高については調整機構がついていて、オフ車的な高さ(シート高850㎜ or 870mm)で170㎝以下の人にはキツイかもしれません。

オプションでローシート3㎝低いものの用意があるとのことです。

フロント21インチ、リア18インチの大径ホイールもあっての高めのシート高でハンドルもかなり広めではあります。

興味がある方はとりあえず跨ってみて、シートから半ケツずらして足がつくかと、ハンドルをフルに切った状態で手がレバー類に届くかをチェックしましょう。

取り回しが全くできない体の寸法の人もいるかもしれません。

そういった場合にはシートのローダウンや足回りのカスタム、ハンドルのポジションの調整orカスタムなど、手を打たねばならないかもしれない、もしくは別の車種を考えなければならないかもしれませんよ・・・

足回りはオフ仕様がメイン

純正装着タイヤはオンロードを重視した物が標準で、グラベルタイプのものではありません。

新型はフロントブレーキにラジアルマウントの対向4ポッドキャリパーをダブル、ブレーキローター径は310mmのものをつけており、オンロードのスーパースポーツモデルでもディスク径は320㎜であることも多いので、車重に対して絶対的な効きに関して不足はないと思われます。

オフモデルではバネ下も重くなりすぎず、コントローラブルなことのほうが重要ですね。

欧州向けのフルパワー仕様は98PS、国内仕様は92PSに若干のデチューンはあるものの遜色ない性能と言えそうです。

倒立フロントフォークのチューブ径は45mm、プリロードなど伸び圧減衰とあわせてフルアジャスタブルタイプ。

45㎜のフォーク径はこだわりのスペックとかで、VFR1200Xクロスランナーは43㎜、オンロード寄りのモデルなら43で十分だが最上級のオフは45だ!みたいな感じだとか?サスペンションストロークは、フロント230mm・リヤ220mmでゆとりのあるオフロードモデルとしてのスペックを持っているそうです。

オフ車にDCT

四輪では国内・海外メーカーが2ペダルMTとして様々なミッションを採用しているのはご存知の方も多いかもしれません。

MTをベースにクラッチ操作を自動で行うセミATなるものはポルシェや日産GT-Rのようにスーパーカー用のものもあれば、VWなど小気味よく走るスモールカーに採用されているものもありますが、二輪での採用は今のところホンダのみでしょうか。

ビッグオフの新型アフリカツインにも搭載したDCT、オフロードバイクの新しい形を指し示す指標となるかもしれません。

発注の段階ではMT車とDCT車の比率はほぼイーブンだそうで、欧州や北米ではDCT車のほうが多く出ているような・・・といったところのようです。

ツーリング適正が高められている


アフリカツイン純正のウインドスクリーンは、スクリーン下部にダクトを設け、スクリーン外側と内側の圧力差を少なく整えて風の巻き込みによっておこる乱流を緩和して快適性を上げているそうです。

オプションのグリップヒーターはホンダ純正用品ではスポーツグリップヒーターと呼ぶそうで、グリップ径が通常のグリップとほとんど変わらないため、握った感じに違和感がなくスポーツ走行に向いているそうです。クルーズコントロールなどを装備していないので、長距離ツーリングンの際にはスロットルアシストなどをつけてもいいかもしれません。



まだ登場間もないバイクではありますが、今後のホンダのフラッグシップの一角を担うであろうことを考えると、電子制御のアクティブサスや、電子制御スロットルとクルーズコントロールなどの快適&ハードウェアのアップデートとなるようなオプションが追加で設定されると面白いかと思います。

全部載せのアドベンチャーバイクなんてものもいいと思いませんか?

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