期間限定生産・クラウン特別仕様車 CROSSOVER RS“LANDSCAPE”最低地上高アップに全幅サイズも拡大した本格派
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オプションもワイルド系？
クラウンクロスオーバーRSランドスケープにはリアヒッチが装着されるなど特別ワイルドです。こちらは特別仕様車では標準装備となります。
トーイングヒッチ(キャップ:王冠マーク刻印)は、許容牽引荷重:750kg (取付穴からヒッチボールの中心までの距離がL225mm/H239mmの場合)
ヒッチを使ってのトレーラーの牽引には、ヒッチボール、コンバーター、ワイヤーハーネスが別途必要となるものの、販売店・ディーラーでヒッチボール、コンバーター、ワイヤーハーネスは取り扱っていないため、社外パーツであったりショップでセットアップしてもらわないといかんですな。
ルーフキャリアはバーまではトヨタ純正ディーラーオプションとして設定。
システムキャリア・ベースラック (販売店装着オプション)44,990円となっていて、ルーフレールがないクラウンクロスオーバーは屋根に直付けドア上部挟む系です。
ボディにメッチャ跡付いたりしそうですので保護シートを使うなどしておいた方がベターです。
あくまでベースとなるバーのみで、イメージ画像で使われるキャリア・カーゴは別売りとなります。
ルーフデッキ・レールキット・カーゴネット・アタッチメントは販売店では取り扱いが無い体で、オートバックスなどで購入検討することになりますね。
トヨタにルーフレールやキャリアを卸しているのはINNOとTHULEだったと思うのですが、おそらくINNO（イノー）制と思われます。
デッキボードと上部のバーとで実勢価格は10万円前後かと思います。
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トヨタ特別仕様が増えだした
トヨタクラウンクロスオーバーは特別仕様車としては第2段になるでしょうか。
かつてはマットブラック仕様を750万円で売り出していました。
コロナ禍での納期遅延中は特別仕様車を控えていたものの、2024年～は落ち着く見立てですので、勢いが続くように各種特別仕様車を多様な車種に設定していく流れです。
アクアやカローラ、GRヤリスも特別仕様車・限定車を2024年からはバンバンリリースしています。
今後はランドクルーザー250系のファーストエディションであったり、90系ノア・ヴォクシーにもマイナーチェンジのタイミングで特別仕様車が設定されそうだというのもありますので、盛り上がりそうです。
まとめ
クラウンランドスケープは、リフトアップで最低地上高25㎜アップ、オーバーフェンダーとワイドタイヤでサイズアップしていることもあって価格は685万円と決して安くはないものの、特別な一台を探す方には魅力的となることでしょう。
クラウンランドスケープはクラウンエステートやクラウンスポーツとはまた違ったSUVスタイルとして存在感を示しそうですね。
期間限定生産という事もあって、2024年12月末までしか買えない特別なモデル、お求めの方はお早めにお近くのディーラーへ行きましょう。
善き車選びを！
さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK！仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます！」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥！」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね！
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き＋下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』
逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ～などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール：SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ！」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。
査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格（残債を精算する価格とか）まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ！』 でおなじみの？ やりとりするのは高額査定の3社（最大）のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ！とPRするところももあります。
しつこい営業電話なし！“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】
ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね
ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを！
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