【海外】新型ランドクルーザー250presalesMY24オンライン予約開始※国内販売台数発売日先行予約情報追加リンクアリ


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欧州で予約開始

日本市場にも登場予定のトヨタランドクルーザー250系(Toyots the all-new Land Cruiser)。

欧州にて2023年12月5日よりMY:モデルイヤー2024ランドクルーザーのオンラインでの予約を開始。

11月頃のスケジュールだったはずが遅れが出ているのか。

納車開始時期は2024年第3四半期とされ、7〜9月という見立てになり、ちょっと遅くなっている感はあるのよね。

日本国内販売での先行予約はスタートしていないのですが、海外優先でスタートしました。

back to its origins

今回予約開始されるのは3バリエーションのグレードで、テーマは原点回帰ということもあってレトロな丸目を押している模様。

格子グリルとパンチングバード迫力ランドクルーザー

ファーストエディションはクラシックな70を彷彿とさせる丸目のライトのモデルで登場するようです。

Exclusive Land Cruiser First Edition

足元は18インチ、バイトーンサンドまたはスモーキーブルーのボディカラーを用意するようで、これは今後の復刻の日本版ランクル70とかにも採用されたりするかしら。

先行予約で3グレード

欧州にて先行予約を開始するのは上位グレードと思しき3グレード。

ランドクルーザー250系海外仕様LC250
  • プレステージ
  • エグゼクティブ(エクスクルーシブ)
  • ファーストエディション
LC250 ランドクルーザー

3グレード構成ですが、ファーストエディションのベースはエクスクルーシブだけど足元は18インチで特別な外観を奢るみたいな仕立ての限定車チックになる予定だそうで。

ファーストエディションは予約限定モデルか

上位グレード的には20インチの足回りになるようですね。

JBLの14スピーカーもつくなど、ちょっとしたラグジュアリーさもゲットです。

エグゼクティブグレード(エクスクルーシブ)

機能装備のハイライト

内装の見どころとしては12.3インチのデジタルメーターと12.3インチのナビサイズの液晶サイズの大きさです。

液晶が大きい

床下透過機能付きのパノラミックビューモニターやクロールコントロールなど走破性を担保する装備はランドクルーザー300系に準ずるものが採用され、欧州の一部国や地域では300はナシで250がオフロードタフネスモデルのフラッグシップになれる資質を備えているのでしょう。

ランドクルーザー250左ハンドルナビとメーターのフラットなデザイン

機能面では電動パワステが採用される初のランクルになるというのもあります。ランクル300系では電動アクチュエーター付きの油圧式パワステでしたので、次のステージへの進化を遂げています。電動でも耐久性確保できたと見るか、ステアリング電子制御の制度が上がり運転支援も高精度となります。

エンジンは日本仕様とはことなり、204馬力を発揮する 2.8リットルターボディーゼルエンジンと8速ATのコンビネーションとなる。

2025年には欧州のランドクルーザーは48Vマイルドハイブリッドを備えたディーゼルモデルも加える予定で、日本仕様にはないハイパワーでハイテクな仕様が提供されるスケジュールです。

気になる7人乗りの設定、日本導入遅れの可能性などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ