【スクープ】レクサスLBX最即納車日12月22日説浮上=発売日らしい

もう明日には…ギリギリの情報配信ですが


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LBX商談開始は11月9日

レクサスの新世代コンパクトプレミアムクロスオーバーの先兵となるLBX。

カテゴリーやヒエラルキーを超越したサイズ感や価格がいくらになるのかで話題です。

当ブログでは2023年11月9日を発売日とお伝えしていて、概ねその通りに来ていて。

つい先日レクサス公式ホームページにて20232年11月9日商談開始との最新情報が更新されました。

2023/11/9商談開始

このタイミングでWEBカタログが公開、店頭でもカタログ配布がなされ、商談開始、あくまで発売日ではなく商談開始で単なる公開情報の多い先行予約となったようです。

そこで価格も発表されるでしょうから、当ブログの見立て通りにいくか、見守ってやってください(笑)

そして、その情報解禁日直前スクープとして、ガチ発売日=顧客に車両を渡しても良い日=納車日の情報が!!

12月22日説と言われる理由

みなさま、いきなりですが、2023年の冬至はいつかご存知でしょうか?

そう、12月22日(金)です。

唐突になんのこっちゃい!?と思ったかもしれませんね(笑)

かつてレクサスLBXの発売時期について報じられるときに使われていた文言、2023年秋発売予定という文言、覚えておられる方も多いでしょう。

Next generation Lexus LBX 2023autumn

ゆえに、冬の暦までになんとしても正式に日本で発表・発売日を定めなければいけなかったんです。

デッドリミットは12月22日、暦の上で冬になるまでになんとかってことですよ。

第一号車が納車される最速・最短の納車もそこら辺かもしれませんね。

なぜ?LBXの発表・発売・商談開始と先行予約

一般的に、新車の発売日は、発売の1か月前くらいに発表されるのが通例です。

しかし、レクサスLBXの発売日は、発表=商談開始の約1か月半後に発売日を迎えるのではないかと言われていて、12月の後半、22日となる予定とのこと。

レクサスLBXは、レクサス最小のSUVとして戦略的なポジションに位置付けられるモデルであり、レクサスのラインナップを拡大する重要なエピタフとなるモデル。

そのため、発売日を早めに発表することで、注目度を高め、販売台数の拡大を図りたいと考えたのが一つ、さらにはレクサスLBXの人気が高くなった際に備え、予約が殺到する可能性も考慮、早めに発売日を発表して、予約の段取りを整えたいと考えたと思われます。

新型LBXで新しいレクサスの価値を切り拓く

実際のところ通常発売する日取りとしては水曜日と言う可能性もあって、12月20日水曜日になる可能性や、21日木曜日なる可能性もないわけではないようですが…

海外市場の動向如何によっては、国内向けを調整するなども可能な猶予、余白を設けるために発売日を、最速納車日を12月22日金曜日と設定したのではないかとのことです。

※最即納車日のあくまで予定ですので公式発表と相違がある可能性もあります…

展示車の配備や今後の商談スケジュール、まさかの商談拒否や後回しなどなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ