マットブラック発売、トヨタクラウン特別なお店でクロスオーバー限定車
まずは専売ディーラーで特別仕様車限定車から
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クラウンのみ販売「THE CROWN」
トヨタ自動車は10月6日、クラウンの専門店となる「THE CROWN」を神奈川県横浜都筑（販社：ウエインズトヨタ神奈川）と福岡県天神エリア（販社：福岡トヨタ）にオープンしました。
クラウン専売という稀有なディーラーとしてブラント力向上に努めたいとのこと。
ブランド拠点・全クラウンモデル群の展示・試乗体験拠点として、2023年2月には愛知（愛知トヨタ）、2024年度には東京（トヨタモビリティ東京）、千葉（千葉トヨタ）と、2023年10月6日オープン店舗と合わせて計5店舗をオープンする予定となっています。
その後は関西圏などにも展開を計画しているようですが、販社資本では現状は難色を示しているというか、乗り気では無いのか。
今のところ4車種しか予定のないクラウン、初期のレクサス展開開始の頃くらい雲行き怪しいよね〜あの頃のレクサスはSC、IS、GS(1年遅れでLS)しかないというビビるスタート（2005年頃）だったわね。
最初の見どころとして、ザ・クラウン専売店舗限定の特別仕様車、MBE：Mat Black Edition（仮）マットブラッククラウンクロスオーバーをリリースとなりました。
ザ・クラウンショップだけのこと
ザ・クラウンディーラー主催でオーナー同士の交流イベント開催、オフ会的なものもやるようです。
ザクラウンショップは神奈川県・福岡県のみ（2023年時点）
展示車チェックや試乗車も多数用意することでしょう。
ここだけのクラウンライフの提供を目指すとのこと。
ちょっとしたカスタムスタイルの車両展示もあるとか
キャリアにアルミにオーバーフェンダーとかアツい。
手始めには、クラウン関連アイテムを集めたセレクトショップをスタンバイ。
歴史のあるクラウン、クラシックカーをちょっと並べてクラウン博物館で終わってはイカンですよね。
クラシッククラウンも展示されることも
レトロな車の展示、ここでしか買えない限定アイテムを用意するようです。
そして、ザ・クラウンディーラーだけの特別仕様車、MBE:マットブラックエディションの登場となったのです。
THE CROWN 特別仕様車 2023年 12月発売予定
THE CROWN 特別仕様車として、マット塗装モデルを12月発売予定で開発中。凛とした佇まいであるのと同時に、強い存在感を放つ、特別外板色マットメタルや特別装備などのエクステリアで、専門店だから購入できる特別なモデルとして設定される予定です。
限定・特別仕様車となるマットブラックのクラウンクロスオーバーは750万円となります。
ベースグレード：クラウン(クロスオーバー) “RS Advanced”
特別仕様：特別外板色マットメタル&その他特別装備
色と雰囲気に拘った仕立てというのがポイント。
台数をしぼったりとかで需要に対してほんのちょっと足りないくらいの方が余るとかよりも良いかも知れない。
ココだけの特別仕様として塗り替えるだけなら今後も展開しやすいかもしれないわね。
特別仕様車登場のタイミングと今後の展開クラウンのマットブラックステルスcolorはどうなるのかなどなど…詳細は以下の次ページ（2ページ目）でチェック！
さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK！仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます！」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥！」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね！
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き＋下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』
逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ～などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール：SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ！」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。
査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格（残債を精算する価格とか）まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ！』 でおなじみの？ やりとりするのは高額査定の3社（最大）のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ！とPRするところももあります。
しつこい営業電話なし！“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】
ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね
ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを！
一発入札＆競りオークションの事例はコチラ
