新型クラウンエステートまさかの車中泊スペシャル2ndシートバックフルフラットデッキで荷室容量最大化アガリの車で憧れを取り戻せ

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ラゲッジ広くてサーフボードも入る、車中泊も…バッテリー大きいから電源としても活用できる…コレは

クラウンエステートで出来ること

クラウンエステートの荷室容量

クラウンエステートの荷室容量はフロアが高くフロア下収納が期待できないこと感じもあるのですが、純粋にボディサイズを活かした荷室は広くスクエアで使いやすそう。

目測では570L程度はあるのかなぁってところです。

荷室はスクエアで広い

フルフラット時の荷室容量的には1700L〜程度あるのかなあってのが見た感想。

クラウンエステートのガラスルーフ

天井高さもパノラマスカイルーフあった割に低く感じなかったため、車中泊でも天井低くて圧迫感があるというのもなさそうです。

トークイベントでもクラウンエステートの荷室がなんでも詰めそうとか、リアも広そうと好評で、秋元梢さん・大谷良平さん・川上未映子さんゲスト諸氏はどれか一台クラウンの中から選ぶならエステートがいいと答えたようですのでね、やはりフレキシブルに使えそうな存在としてSUVは人気ですね。

PHEV×車中泊 最強!?

クラウンエステートのHEVでもPHEV:プラグインハイブリッドでも、その他のトヨタ車と同様に車両を電源として使用できるものと思われます。

画像は他のトヨタ車の電源取りのイメージ

特に、ハイブリッドよりもバッテリーサイズの大きいPHEVは車内で家電製品がガンガン使えるのに期待したいところwww

RAV4やハリアーなどのミドルクラスPHEVでももちろん車中泊や車内電源の活用などは可能ですが、やはり、室内空間・荷室容量で余裕のあるクラウンエステートは使い勝手や快適性でリードするものと思われます。

同様のサイズのやや大型のSUVもこの世にはいくつもありますが、後席フルフラットデッキがあるのはクラウンエステートだけです。

車中泊の時に絶対に役に立つアイテムをアイディア装備として採用した、それもクラウンで、エステートでってのが良いし、PHEVで車内で快適に過ごせる伸び代も得たように思います。

きっと、サイズやPHEV化などもあって高価格ではあると思うものの、最高に快適でスマートな車中泊のセレクトアイテムとして、一定の人気は得そうです。

まとめ

クラウンスポーツの兄弟車として、スポーツが走りのイメージでエモーショナルなドライビングプレジャーに軸足を置いているとしたら、クラウンエステートはライフスタイルと夢や希望とJoyを運ぶ車、そんな風に棲み分けているかしら。

クラウンがターゲットに車中泊を好むユーザー、多様性のある使い方への対応などと言い出す日が来るとは、感慨深い。

クラウンエステートの推しがシートバックフルフラットデッキで荷室容量最大化、とかけっこうな衝撃だと思うのよ。

サーフボード積めます、車中泊OK! これ絶対クラウンのキャッチコピーじゃない!けど、なんだか楽しい!

センチュリーもSUVになる時代ですwww

ガチコンで売れるかは微妙だけど、でもある意味憧れの車種になったかも?しれない。

現役リタイヤ後にキャンピングカーで日本一周…なんてのも軽自動車キャンパーよりもクラウンエステートで車中泊とホテル泊を使い分けて行く、そんなスマートなアガリのスタイルってのもいいわよね。

なんならサーフボードを積んで、一人で日本各地のイイ波を求めてクラウンエステートを走らせる至高のサーフトリップ…最高の余生かも。

金銭面で余裕ないと出来ないってのもあるかも知れないけど、残価率良かったりすれば思い切ったローンプラン組めるかも知れず、キント活用して3年だけ乗るとか、リタイア後のカーライフがエステートで希望が見えるとかなんだか妄想が広がって楽しくなる車かも。

善き車選びを!

初期ロットは品薄にもなりそうだし、転売ヤーにも要注意ですね。

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

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タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

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そこで

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過去の一発競りでの事例はコチラ


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