【スクープ】新型X1 U11ディーゼルマイルドハイブリッド発売へ!最短月内納車?価格600万超え中古F48相場上昇?
【速報】まさかの即納か
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ディーゼルのMHV
2023年2月に発売開始、556万円~でEVとの2本立てで話題に、そしてソッコーで値上げ(笑)
といってもオプション標準化でマイルド値上げでした。
そして、一時期は廃止とか誤解を煽るような報道があったとようなディーゼルモデルについても2023年3月には生産開始、後はMHV:マイルドハイブリッドが付くか否か、発売時期と価格について調整中、そして、それが今回のスクープとなります。
発売日と納車時期
新型X1 U11型 ディーゼルモデルの発売時期は2023年5月後半となっています。

ニュースリリースとしての発表は17~24日の間、そこらへんで正式な価格がディーラーに降りるとほぼ同時に公式サイトにババーんと載って来る予定のようです。
そして、ナンバー登録と納車、最短最速で2023年5月末との情報もアリ。
発表と同時に展示車や試乗車の配備も進むのが5月下旬にかけてとのことで、早期予約者などを中心に納車予定の方もいるようですね。
価格は初期ロットから見たら50万値上げ?
2023年2月登場時のBMW新型X1の価格は556万円~でした。
2Lガソリンターボで204馬力、マイルドハイブリッドはなしのパワーユニット。
装備など充実して機能面も進化して、Xライン・Mスポーツというドレスアップグレード的なもので556、意外と安いのでは??と注目を集めたものです。
ことろがどっこい、テクノロジーパッケージとメタリックペイントを付与するついでに1カ月も経たずに値上げ、+30万となって
586万円となった。

(4/27~5/8にかけ変更か?)
https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/x-series/X1/2022/bmw-x1-overview.html#tab-0
そんな中、ディーゼルモデルの先行予約や早期予約で商談されている方は仮の価格で見積もりや契約書を交わしているようなケースもあったりしました。
ディーゼル20d:MHVは、
606万円~
になる予定だそうです。
追記:スクープ的中 20235/26 1100過ぎ? 公式でもニュースリリース出ました 606万円
https://www.bmw.co.jp/ja/press/2023/20230526.html
変更点多かったので別記事にて解説
600万円越え、発売開始当初モデルからは+50万円、値上げ後ガソリン車に対して+20万円アップでディーゼルになってマイルドハイブリッドのモーターが付くなんて!
なんてお買い得なんでしょう!? と思うかもしれません。
ただ、これまた現状不明確な装備の部分として、テクノロジーパッケージレス(20万円相当)なのではないかとのハナシもあったりして、だとしたら値上げ後のモデルの実質40万アップじゃね!?ってなるらしいとか??
このテクノロジーパッケージは必須かどうかというとそうでもないのかしら? なきゃないで、って感じのパッケージオプションみたいです。
オプションの有無でパワーユニット感の価格調整があるのか、イマイチ決まり切ってない(仕様書にギリギリ載ってない?)のか発売日・正式発表までは決まり切らないものの、600万越えは確実だそうです。
気になるディーゼルモデルがエコカー減税の対象になるのかどうか、そして新型X1の値上げの中で認定中古車で高年式のX1 F48が注目を集めている?……詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!
さてさて、2023年も引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』
逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。
しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!
一発入札&競りオークションの事例はコチラ