新型エクストレイルT33型ナビ(MOP/DOP)コネクト・日産×アマゾンアレクサ車内Wi-Fiなどてんこ盛りだよ
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DOPのナビ
DOP:ディーラーオプションナビは余り積極的に勧めてこないものの、一応4機種程度あります。
すべてGグレードのナビ標準グレード以外に用意されるナビです。
日産コネクトを使うのは不可で、車内Wi-Fiも使えません。
日産オリジナル?DA:ディスプレイオーディオ
最安は10万円程度のディスプレイオーディオ。
ナビとしての機能はなく、スマホを接続して画面表示して使うタイプです。
ここにAmazon ミュージック出てくるならAlexa要らないって人もいるかもしれませんね。
動画再生は不可です。
HDMIの入力端子を追加したり、バックモニターとの接続など発展性もあるっちゃある。
CDやDVDのプレイヤーはセット不可です。
9インチでパナとケンウッド
MM222D-L(9インチ)
こちらはHDMIはオプション。
たしかパナソニック製。
MM222D-Le(9インチ)
家庭のHDレコーダーとスマホ経由で接続できる「レコーダーリンク」に対応していて、多彩な映像が車内で見れるのがウリ。機能的に、スマホの通信をけっこう消耗するかも知れません。
その分2万円位値段が高く、そしてHDMIの入力端子が標準装備。
こちらもパナだと思います。
MJ322D-L(9インチ)
DVD/CDデッキを搭載した安心モデル。
約25万、JVCケンウッド製で、CDややDVDなどの再生が可能ですが、なぜかHDMIの入力端子がない。
先に紹介したパナと同じ9インチの画面サイズのはずですが、このモデルは左右にスイッチを配しているなどで気持ち画面のサイズが小さいような感じです。
フリップダウンはサンルーフ無しでDOPナビと
リア用のフリップダウンモニターも一応あってm11インチで11万円くらいのイメージです。
装着可能なのが、パノラマルーフナシ、DOP:ディーラーオプションナビとの組み合わせのみとなっているので、注意しましょう。
MOP VS DOP
MOP:メーカーオプションのナビ・コネクトナビのメリットは、高いけどセットでイロイロついていて、契約は必要だけど先進的な機能をフル活用できるってのが強みです。
対してDOPナビは、メーカーオプション強制セットよりか融通が効いてちょっと安いと言うのがあります。
DVD再生が、とか、HDMI入力が、とか好みに対応する選択肢があります。
反面、バックモニターなどのセット付で結果的に金額がかさむこともあるので、見積もりはしっかりと確認しましょう。
納期にも注意
メーカーオプションの有無、オーディオレスでの発注、ボディカラーのチョイスなど、諸々組み合わせによって、納期が変動することがあります。
Xグレードではメーカーオプションセット販売を推している傾向にあり、メーカーオプションナビ付きでボディカラーコレなら納期が早まる可能性があるなど注意です。
納期はかなり振り幅があるようですので、好みの仕様をオーダーしてどのくらい待てるか、納期が早いのならどこまでフレキシブルに仕様やボディカラーを変更を許容できるか、明確にしておきましょう。
納期優先でこういう仕様・予算で、と条件を詰めつつ、着地点を検討ですね。
初期の試乗車・展示車はメーカーオプションナビが標準装備の G であることが多いようですので、DOPのナビはエクストレイルの実車で確認できるのはちょっと先かもしれません。
使用感をチェックするのであれば、同様のDOPナビがノートオーラや軽EVのサクラにも採用されていると思いますので、別車種にはなりますが、展示車などでチェックしてみましょう。
新型エクストレイルの見積もりは早めに取りましょう!カタログをチェックしてオプション選びも早めに決断して、善き車選びを!
さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。
査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。
しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね
ナビクル車査定ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!
一発入札&競りオークションの事例はコチラ