【続報】税務署職員2億中古車売上転売ヤー無申告だったらしいよ
独自情報
かつての大ニュース、 『楽しくて止められなかった』税務署職員が育休中に転売、売り上げ2億円を上げた事件。
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1台で1200万円を売り上げたとか、かなり悪質な中古車転売/転売ヤーを行った福島支局の税務署職員の手腕に驚いた方も多かったですよね。
その情報の続報、なんと、無申告だったらしいよwww
実質的解雇で追徴へ
報道では依願退職となっていましたが、実質的には辞めるように詰めたらしい。
そもそもの育児休業の取得の必要性すら怪しいとか、限りなく黒に近いグレーであったし…
内部通報での発覚でしたし、居るにいられない状況になっていたとも思います。
自主退職で在職中の断罪はかなりキツくなるとかで、辞めた後に追徴とするように調整(取引?)したとのこと。
追徴は◯倍で
つい1〜2年前の転売事案の所得隠し、公務員での転売という副業も問題だし、無申告だったとのこと。
修正申告をされるようですが、その内容は厳しく精査されることになり、ファジーに経費に入れた申告は許されないもよう。
そして、今回は悪質な所得隠しとも言われているので、追徴課税はかかる予定。
所得税を2倍で追徴か、得た所得の2分の1を徴収か、かなり厳しい扱いになりそう。仕入れ以外のあやふやな経費を一切入れず厳正な申告で多めの納税で手打ちとなるなど、公開されるわけではないけど厳正に処分されます。
まとめ・転売ヤーは通報対象です
税務署のサイバー部門、1日中ネットサーフィンをしていますwww 転売ヤー、インフルエンサー、アフィリエイターとギャラ飲み女子、SNSなどをチェックしており、そこに通帳の入出金・資産状況・申告所得などの推移と照らし合わせ税務調査対象を絞り込んでいます。SNS事業者や各機関に情報開示なども行われていますね。
そして善意の市民からの通報、内部通報なども随時受け付けており、それらも情報照合しております。
一般の方の通報はこちらから 国税庁>課税税・徴収漏れに関する情報の提供
https://www.nta.go.jp/suggestion/johoteikyo/input_form.htmlにリンクします。
法人でも輸出転売に手を出している場合は、国際租税回避スキームを使っての消費税還付を大規模に行っていたりします。外注扱いの業務が急激に増えたり解りやすいwww
通常は申告3期目あたりに税務調査となるのが通例ですが、転売ヤーは無申告であることも多いです。税務調査職員一人当たり無申告者2件程度挙げるノルマがありますので、狩りに来ますよwww
適切な税の申告をして、転売ヤー価格の中古車に手を出さずに、車ネタとともに善きカーライフを!
さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。
査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。
しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね
ナビクル車査定ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!
一発入札&競りオークションの事例はコチラ