スープラA90Final Editionは1500万円…カスタムするといくらかかる?

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ファイナルエディション仕様への改造費用

最終モデルとなるA90の、ファイナルエディションは1500万円、通常の6速マニュアル仕様は800万円です。

差額700万円のチューニング予算でファイナルエディションっぽい仕様に出来るのかを考察していきます。

まず、スープラはBMW Z4の兄弟車であることはチェックして置く必要があり、大幅なチューニング・カスタムを行うにはBMW車専門のチューニングショップの力を借りることになるでしょう。

手始めにフロントの19インチブレンボはブレンボ製キャリパーとドリルドディスクにパッドはFERODO HP1000コンパウンドだとして約100万円程度。

ブレンボの大径ブレーキシステム

ボディ剛性パーツのストラットバーやブレースなどでは部品代合計で百万円はしないけど合計で50万円は超えてくる感じかしらね。スタビリンクやアーム類の交換工賃はそこそこかかるなどもありそうですので、結局100万くらいの予算を見ることになるでしょう。

下回りとストラット回りにボディ補強パーツを多数装着

アルミホイールのリア20インチ化、タイヤを前後ともに1㎝サイズ拡大する設定であれば、やはりそれも100万円近いでしょう。

エンジン出力向上 : 285kW(387PS)から324kW(441PS)、アクラポビッチマフラーなどは吸気系とセットでCPUチューンを行うことで達成可能。アクラポビッチマフラーで90万円(市販の4本出しの価格参考、ファイナルエディションは特注っぽい)、CPUチューンで50~70万円程度ですかね。

アクラポビッチマフラーで左右2本出しはレア
特注モデルのアクラポビッチマフラーと思われ

ブースト圧を上げてコントロールすることで500馬力近いスペックだって狙えるのがBMW製直6ターボのポテンシャルです。

サスペンションはKW製。カーヴェーってヨーロッパのサスペンションパーツメーカーで有名だったりします。強化スタビとのセットで70万円くらいと予測できます。

KW調整式サスキット

サスキットは減衰力調整式とは情報開示されているものの、全長調整式とかはないため車高調なのか不明瞭ですが、おそらく車高調でしょう。車高設定がメーカー指定とかね。

レカロのシートはBMWでのオプション価格などを参照すると左右2脚で50万円程度ですが、単品で購入しようとすると1脚で60~70万円程度とも言われています。

BMW M専用スポーツシートカーボン/レザー/アルカンターラのシートに似ているかも

工賃などを考えると150万円くらい? シートの年次や車種の適合、銘柄にもよりますが2脚で200万円はしないのかな~ってところです。

チューニング費用総括

ブレンボのキットで100万
剛性パーツで100万
アルミリア20インチ化とワイドタイヤ化で100万
アクラポビッチマフラー特注とCPUチューンで150万
KWサスキットと強化スタビで70万
レカロバケットシート2脚で150万
これらのパーツダイヤ工賃の概算を合計すると・・・
670万円でした(;^_^A

他にも細々したエアロパーツ類やドレスアップ的な物、ボンネットエアスクープやダクトの追加などもあると、差額700万円はあっと言う間に達してしまうのよ。

ボンネットのダクトをカーボンで装飾とかヤバイ

専用parts多数割安感さえあります。

ファイナルエディション買えなかった人は、上記のチューニングメニューに係る費用を目安に、自分の愛車にどんなエッセンスを取り入れるかを吟味してカスタムされると良いかも。

個人的には足回りとボディ剛性メニューがオススメではあります。

まとめ

ファイナルエディションはベースの800万円スープラ6MTより700万円高いけど、納得のプライスだし、これにメーカー保証やパーツ保証が最低でも3年付くと考えるとメーカー公認のハイスペックなコンプリートカーとして1500万円は妥当だと解ります。

限定車だし、ファイナルエディション当選者は大事に乗って欲しいですね。

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