70スープラと総理大臣高市早苗との関係性・ULTRAのリミッターカットも気になる

高市早苗内閣総理大臣

日本初の女性の首相、高市早苗自民党新総裁。


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2025年10月の大きなトピックスです。

その女性の代表たる新しい内閣総理大臣高市早苗氏のかつての愛車がまさかのA70スープラだったと聞いて驚いた方も多いでしょうか。

新車で買って22年も乗っていたという中々のカーフリーク。

奈良Toyotaに引き取られ、レストアされて展示されているそうな。

東京から奈良まで高速道路をかっ飛ばしていたとのハナシもあります。

A70SUPRA(スープラ)

3代目 A70型スープラは、1986年~1993年まで販売されていたモデル。

リトラクタブルライトを採用した低いフロントノーズが特徴的な2ドアスポーツクーペです。

高市早苗総理大臣がかつて乗っていたのは、2.5Lツインターボ 1JZ-GTEを搭載し、サスペンションにはドイツのビルシュタイン社と共同開発した専用ダンパーを採用した最終マイナーチェンジモデルだったと言います。

280馬力で、4速ATモデルに乗っていたとのこと。

ホワイトのボディカラーにマルーンの内装色、ストラーダのナビに、まさかの永井電子のスピードモニターがあるwww

ULTRA 永井電子のスピードモニターとは

永井電子機器株式会社:ULTRA(ウルトラ)の商品、スピードモニター No.4010は、当時のチューニング界隈では使用意図がアレなアイテムでした。

表向きは追加メーターの類なのですが、その機能には
速度リミッター解除機能 がありまして…

180km/hで作動する速度リミッターを解除。(軽自動車にも対応。140km/hリミッター)
注)競技専用:サーキット走行にのみご使用下さい。
と言うのがあって、当時の180㎞でかかる点火カットなどをさせずにリミッターカットが出来るアイテムでした。

70スープラの2.5Lターボ(1JZ)は280馬力(当時の馬力規制)でじはあったものの、ブーストアップで300馬力オーバーは狙えたし、リミッターカットだけで230㎞/h~240㎞/h程度は狙えるポテンシャルを持っていたのは当時の人であれば良く知る所ですね。

国会(東京)⇒ 奈良まで、新幹線の終電を逃した時にはスープラで高速乗って帰っていたと言っていたと思うので、まぁ、永井電子…ってところですwww

ガソリン代と軽油代は下がるか

女性初の内閣総理大臣というのもすごいのですが、さらには車好きで運転好きだったというのがポイントが高い。

長期保有の経験もあるのであれば、重課税を無くすようになんとか…と思ったりもします。

それだけではなく、ガソリン税や軽油税などの見直しを行ってもらい、車を維持して楽しみやすい時代にして欲しいなって所です。

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