日産パトロール2027年度前半に日本市場に…遅いね

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パトロールは何人乗り?

日産新型パトロールは5mを超える全長に、2mを超える全幅、3mを超えるホイールベースというゆとりのある体躯を活かし、3列シート車としています。

前から2-3-3人掛けの8人乗り仕様が現状リリースされており、日本国内導入に当たって、2-2-3の2列目キャプテンシート仕様の7人乗りや、2-3の2列シートで荷台を大きく取る様な仕様が用意されるかは大きな注目ポイントです。

大型SUVでもランドクルーザーシリーズでは300系・250系ともに2-3-2の7人乗りが主流。

8人乗りのフルサイズSUVとしては、ディフェンダーのロング仕様・130なんかがあるくらいで、8人乗りの3列シートSUVの選択しては珍しい感じです。

ディフェンダーに対抗しつつ、ランドクルーザー300系とバッティングさせるとしたら、価格帯的には1000万円を下回らないといけませんね。

割高なだけの日産車にならないようにして欲しいものです。

エンジン・ナビ・足回り

海外市場向けの日産パトロールはV型6気筒3.5リッターターボ・自然吸気エンジンのV型6気筒3.8リッターの2種類のパワーユニットが用意されています。

耐久性とメンテナンス性に優れるNAと、ある程度環境に配慮したダウンサイジングの3.5Lターボ。

パトロールの新型3.5リットルV6ターボエンジン(最大出力:425馬力、最大トルク:700Nm)・組み合わされる9速ATは、フラッグシップに相応しいスペックですね。

日本導入まであと二年あることから、ハイブリッド仕様、またはマイルドハイブリッドシステムなどの採用で、実走行燃費を向上させるようなギミックを盛り込んでくることもあるのかしら。トヨタに対しての周回遅れも度が過ぎると萎えるぜ。

内装では大型のナビに14.3インチの液晶を採用。これは今回のモビリティショー2025で発表された日産新型エルグランドにも設定されるビッグサイズのナビになりますね。

足回りではエアサス使用と電子制御ダンパーが現状あるようで、20インチ~22インチまでの大径サイズのSUVタイヤを履きこなせるようではあります。

見映えをよくするとタイヤサイズも大きくなりがちで、そこで乗り心地を担保しようとするとエアサスで高コストになるということもあるのかもしれない。

日本での販売価格との上手い落としどころはどこらへんになるのかにも注目です。

まとめ

満を持しての日本導入と言うか、遅きに失した感もあるけど、それでも日産は新しいクルマを国内向けに出し続けないと存在価値が危ういですね。

BEVで先進性をアピールできる時代は日産車的には終ってて、逆にこういった一癖あるモデルを導入した方が良いアピールになりそうです。

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