ディフェンダー130は8人乗りSUV・7人乗りを超えたランドローバー、と言うか現行SUVで唯一?

まさかの8人乗り

ディフェンダー、華麗に復活大ヒット!


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しかも、110と言われるシリーズの全長×全幅×全高:5018×2008×1967mm をさらに上回るビッグサイズでまさかの8人乗りを追加設定として話題に。

3列7人乗りのセブンシーターではなく、3列8人乗り・・・フルサイズの8人掛けのシートを設定、中々にレアです。

ノーブルクロームのディテールやウッドパネル

ディフェンダー130は、同じ3列シート:7人乗りをオプション設定するディフェンダー110のボディーを340mm延ばし、3人掛けの3列目シートと、最大積載量2516リッターを誇る、広々とした室内空間が特徴の追加グレードです。

8人乗りのSUVがレア…と言うか国産車ではランドクルーザー200系が8人乗りだったけどモデルチェンジで旧型になって現行300系では7人乗りに。

正規輸入されている車両でもエスカレードで8人乗りが一時期あったけど現行では7人乗りのみ、ちょっと古いとシボレータホが正規輸入されてた時は8人乗りとか幻の9人乗りが正規輸入されてたのも有りましたが、SUVで8人乗りは現行新車では唯一です。

ボディサイズの延伸

ボディーサイズは全長×全幅×全高=5358×2008×1970mm、ホイールベースはディフェンダー110と同じ3022mmと発表されました。

参考までにディフェンダー90(3ドアショートボディ)の全長は4583mm、110(5ドア:5人乗り・7人乗りOP)は全長5018mmです。

ディフェンダーのサイズ展開は充実

リアタイヤより後ろの部分で延ばされたボディーは、3列目シートのスペース確保とラゲッジスペースの拡大に充てられています。

横に3人が快適に座れる幅の3列目シートには、ヒーター機構やパッド入りアームレスト、収納スペース、移動中もデバイスを充電できるUSB-Cポートなどが備わるほか、オプションでは4ゾーン(フロント左右と2列目・3列目の)クライメートコントロールも用意されます。

天井の角っちょのアルパインウインドウは採用されず

標準装備のパノラミックガラスルーフに加え3列目シートの頭上に2つ目のサンルーフがあり採光が可能となっています。

堂々たるスタンスと、無駄をそぎ落としたボディ
3列目頭上のガラスルーフも大きく開放感を演出

8人乗りの3列目

ディスカバリーなどランドローバーシリーズ伝統の2列目と3列目には着座位置が少しずつ高くなるスタジアムシートを採用していて、3列目後部座席の乗員も良好な視界を得られるように配慮されています。サイドのガラスエリアも大きく取られていますね。

2列目シートを前方にスライドして倒すことで広い乗り込み口が確保できるため、3列目への乗り降りが簡単に行えるほか、ラゲッジスペース内のボタンで電子制御エアサスペンションを下げ、楽に荷物を積み込めるようなイージーローディングも可能です。

3列目シートにもクラス最高レベルのレッグルームとクッション幅を確保

荷室容量は3列目シートを使用した状態で389リッター(ホンダのヴェゼルくらい?)、3列目シートを倒してフラットにすると1232リッター(一般的なワゴンのラゲッジと2列目を格納した時くらい?)2列目と3列目のシートを格納すれば最大2516リッター(高さ方向のちょっと狭いハイエースくらい?)になるそうです。ロングボードのサーフボード入るらしい。

3列目シートは2列目と同様の3人掛け・40:20:40の分割可倒式で、乗員数や荷物に合わせてアレンジできるみたいですね。

ディフェンダーのスペックに価格などなど、そして最高レベルの渡河性能8人乗りでもOK??…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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過去の一発競りでの事例はコチラ


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