フォルクスワーゲンも命名ルールで迷走…IDポロにIDCrossはTクロスとか、アウディやEQの二の舞に
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ポロもGTIもEVでIDが付くことに
ポロのEV版と言う事で、IDポロになります。
建前としては、伝統的なモデル名がブランドの力強さや品質、時代を超えたデザインを象徴しているため、これらの名称を未来の車にも引き継ぐ とありますが、単独でEVとして生まれ変わるほどの魅力が新型BEV達には無いという事。ディーゼル不正メーカーの払拭はならず、EVで新ブランドの確立も出来なかったという事です。

ID ポロでは、さらにGTIバージョンをEVでも実現するという事でID-POLO-GTIもリリースされるとのこと。
イメージ的にはポロの通常ライン300万円台~よりも100万円高い400万円台くらいになりそうで、さらにハイパフォーマンスversionのGTIでは600万くらいになるとか。
航続距離的には400~500㎞程度をベンチマークとするいわゆる街乗り用のEVとしての立ち位置になる。
BYDドルフィンくらいの価格・スペックを目標に日本導入するなら、ちょっとは勝ちの目が出るか?
ちなみに、ワーゲンPOLO自体も日本ではディーゼル不正以降は特に人気が失速、ゴルフもGTIくらいしか人気やリセールを維持できないし、なんなら保証切れDSG故障リスクで5年目以降は下落することが確定しているとも言います。
ワーゲンはディーゼル不正以降、信頼を取り戻すに至らずEV展開でも微妙な自動車メーカーになってしまっています。
ID-CROSSはTクロス系で
ID. CROSSコンセプトは全長4161mm、ホイールベース2601mmで、現行『Tクロス』とほぼ同サイズのBEVです。

2026年夏に市販量販versionが確定し、2026年末には発売開始、2027年には日本にも上陸する可能性があります。
荷室容量は450L、フランクもあって25L程度の容量として、パッケージング的には優秀。

航続距離は420㎞程度でポロと同等のバッテリーやモーターを採用しつつもタイヤサイズや重量増などで航続距離は若干スポイルされることになるのか。
正直これから1~2年先にリリースされる車種で500㎞航続も実現できていないとなると、実際の航続距離など実用上では200㎞程度しか期待できず、スペック不足感は否めないし、よほど低価格でないとテスラやBYDの前では存在感が無いようにも思いますね。
通常のガソリン・ディーゼルのTクロス、価格面ではきっとT-ROCともバッティングするであろうID-CROSS、普通に考えるとT-ROC買うでしょうね。噛ませ犬にはなるのかもしれません。
他のEVで言うと、BYDのATTO3やスズキe-ビターラくらいには安くないといけませんね。
まとめ
フォルクスワーゲンも、アウディやメルセデスベンツに続き命名ルールで迷走を続けています。
誤魔化しきれないレベルでのワーゲンのEVの魅力の無さ、ブランド価値の失墜がさらなる販売不振を招きそうですが、どうなんでしょう。
日本にはIDシリーズの航続車種を導入しない、というある種フォルクスワーゲンジャパンの英断が下されるかも注目です。直前でE-UPを撤回したこともあるし、やっちまうか。
ポルシェもマカンでEV化やっちまっているし、タイカンなんか目も当てられないお荷物にもなっていると言いますし、今後のEV導入のスケジュールや車種展開も気になる所ですね。
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