FRスポーツカーMTで200万円台をご所望?出ても高くても買うか問題で潰れたS660・息の長い86とロドスタ
86かロードスターを買っておけ
安価なスポーツカーをメーカーに期待する声、有りますよね。
※当サイト内アフィリエイト広告等が表示されます
声だけデカくて現実見えてない中身が無いものが多いのですが、要約すると、小さくて軽量なFRスポーツカーMTを200万円で!みたいなやつ。
ネットでこういう声が聞こえてくるのはSNS、1990年代や2000年代初頭のスポーツカー・チューニングカー隆盛期の価値観を引きずった初老の呟きが多いでしょうか。

そんなね、夢のようなクルマは無理です。
現行で売っているGR86(BRZ)かMazdaロードスターを買っておけ!なんなら今のうちに買っておけ!!としか言いようが無いよね。
次期○○がFRで…安くないっしょ
エンジンもなくなるかもしれないし、マニュアル車の設定がある車自体がものすごく減っている時代ですよ。トヨタではセリカ復活とか、ダイハツコペンFRで復活とか言われているけど、それだって安く出来ないでしょう。
今後も値上がりはあっても、値下がりで安価なモデルはでてこないだろうし、86やロードスターを買っておけ今買っておけ!今すぐ!です。中古でもいいから!!
GR86(BRZ)の成功
GR86は2012年に初代がデビュー。2021年に2代目にフルモデルチェンジ。
販売開始当初からカスタムベースとしてアフターパーツメーカーとも連携、安価に楽しめるチューンドベースとしての歴史も刻みつつ、中古になってからも手に入れやすい価格のスポーツカーとしての地位を地道に築いてきた貴重な存在です。

2代目の登場で初代が値下がり、安価にスポーツカーライフを始めるキッズたちも現れたのがトヨタの見立て通り過ぎてすごいよね。
86 の成功を紐解けば、「顧客の要望(なんならただの願望)をただ聞き入れているだけでは売れない」という、声だけデカくて買えない乞食を真に受けて相手にするのではなく、「その要望に根付く本当の理由があるのを見抜き、やるなら事前調査と販売戦略を2クールで考えろ」ということの体現となるでしょうか。
自称スポーツカーファンって、(古い車を乗り続けていたり過去の中古で乗ったことあるくらいで)自分らがメーカー支えてやってる的な傲慢さが滲み出てて、メーカーやディーラーに対して利益にならないのが目に見えているものの、そのスポーツカーを安価に楽しめる土壌を10年単位で作ったのがGR86って感じです。
中古でこなれた価格の86を買って、チューニングしながら直しながらスポーツ走行(又はドレスアップして眺めて)を楽しむ、イイ感じのポジションになっている86(BRZ)を、初老の自称スポーツカー好きがゲットしても全然いいと思います。200万円で軽量でMT(なんなら衝突安全は現代の水準)、多くの条件を満たしている中古車スポーツカー、トヨタが既に答えを出していたのです。
ロードスターの愉悦
現行ロードスターはND型と呼ばれるモデルで4代目にあたります。FRでマニュアル車の設定ありますね(^^♪

NA・NBで地道にコアなファンを開拓して北米でミアータの名前で大ヒット、NCで2Lハードトップにしたら批判され、NCで軽量化と1.5L化したら非力と批判され…(;^_^A 自称スポーツカー好きの面倒臭い批判にさらされながらも長寿モデルとしてスポーツカージャンルで奮闘している車種です。
非力でも面白いし、チューンドベースにだってなります。
人馬一体、クルマ好き・運転好きの望む体感できるスポーツ性能は2シーターFRライトウェイトスポーツの代名詞となっています。
地道に進化を続け、今、最新型を買っても後悔はしないでしょう。
中古も狙い目かもしれませんね。
日本では、最安グレードとは300万円台で買えるロドスタとGR86が言え存在して売るだけでも有り難いんですよね。
むしろ吊るしの状態・素の状態で安く買えるベース車が有ると感謝しないとね。
BEET後継をまじめに復活させても売れなかったホンダ
BEETの後継を!で、S660出ても、売れなかった。

高い、狭い、なんやかや理由を付けて買わない…
生産終わってから欲しいとか言う負け惜しみじみた自称スポーツカー好きも多いです。
ユーザーの声を真正面から受け止めてクルマ造りをして、その仕打ち、ひどすぎるよね。
まとめ 買うなら今
電動化が進む中で、買うなら今。
FRのエンジン車でMT、生涯最後の車を買う計画を立てる必要があるかもしれません。
エンジン、ミッション、そして排気音のメカニカルノイズのシンフォニーを味合うならすぐに動き出さないとね。
取り敢えずロードスター・GR86、BRZの試乗かしら?
中古車の程度を知るのなら複数台をチェックするのも大事ですね。
善き車選びを!

