【価格的中】再再販ランドクルーザー70系が480万円から~
またしても当ブログの通りに…価格情報や販売手法、展示車もあるDにはある
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再再販70ランクル降臨
2023年11月29日(水)ToyotaLandCruiser70(トヨタランドクルーザー70系)がカタログモデルとして復活。
2.8Lディーゼルエンジン/6速AT搭載4WD、乗車定員5人のタフな動力性能と低燃費を両立して再登場です。
展示車・実車でのチェックも行っています。
再販売の復刻、再再販版LandCruiser70 このレトロな見た目とタフな性能に魅了されたファンも多いことでしょう。
再再販売70については当ブログのスクープ通り・事前情報通りの部分も確認しつつ、ブログで解説していきます。
価格は480万円~
当ブログではランドクルーザー70系の復活に際し、500万円ほどになるとの事前情報をスクープ、発信しておりました。
新型ランドクルーザー70系の価格は
480万円
AX相当の3ナンバー仕様・モノグレードです。
吊るしでの乗り出しでも500万超え、一般的なナビなどのディーラーオプションを装着すると525万円の乗り出しと見積書が出ますね…
発売前段階では、再販でそんなに高くないのでは?との声もありましたが、480万円~のモデルとなりました。
的中と言うか、当たり前なんですが(;^_^A
5年後残価が一部Dでは50%前後と公開しているケースもあるようですので、頑張れば買えるでしょうし、下取りにも強いから割高って感じもないでしょうが、維持費は重量と排気量、燃費に応じて掛かるのが注意点です。
サイズ・エンジン・主要諸元
全長(mm) | 4,890 |
---|---|
全幅(mm) | 1,870 |
全高(mm) | 1,920 |
ホイールベース(mm) | 2,730 |
車両重量(kg) | 2,300 |
エンジン型式 | 1GD-FTV |
駆動方式 | 4輪駆動(パートタイム4WDシステム) |
トランスミッション | フレックスロックアップ式スーパーインテリジェント6速オートマチック(6 Super ECT) |
最高出力(kW[PS]) | 150[204] |
最大トルク(N・m[kgf・m]) | 500[51] |
乗車定員(人) | 5 |
燃料タンク容量(L) | 130 |
サイズ感の目安、結構デカいのよ
生産工場 トヨタ車体(株) 吉原工場メーカー希望小売価格(消費税込み)
パワートレーンは、最高出力150kW(204PS)、最大トルク500Nmを発生する2.8リッターの直噴ターボディーゼルエンジンを搭載。トランスミッションは6速AT、駆動方式は4WD(パートタイム4WDシステム)を採用
WLTCモード 10.1kml となっていて、2.3tの重量級ボディは燃費も厳しいですね。
自動ブレーキたるプリクラッシュセーフティなど基本的なセーフティセンスは装着されるものの、クルーズコントロールは追従式ではない。
ACC:アダプティブクルーズコントロールではない。
ぶつからず着いていく走行は出来ません。
ロングドライブに向いていない…とまでは言わないものの、現代的な軽自動車よりも劣る高速巡行性能だと覚えておきましょう。
タフな車両として長期間所有するのであればある意味高額な故障リスクを避けれるとポジティブに捉えることも出来ますが、500万円のクルマにACC機能がないということは忘れてはいけませんからね。
ボディカラーは3色
LandCruiser70系のボディカラーは3色。
ベージュ〈4E9〉はランドクルーザーを象徴するヘリテージカラーとして、親しまれてきたもの。当時の製造方法を継承することで、独特な風合いを再現していると言います。
白黒ベージュの三色展開のボディカラーですね。
メーカー公式の人気順は…
- スーパーホワイトⅡ〈040〉
- アティチュードブラックマイカ〈218〉
- ベージュ〈4E9〉
上記のカラー人気ランキングとして公開しているようですが、真っ赤なウソらしいwww
ヘリテージカラーのベージュが圧倒的に人気で他の色に分散したくて恣意的にランク付けしているらしいとか…
ベージュ人気は砂漠で戦闘地域で目立たないとかもあるようですし…軍事利用的に…?
そんな輸出を見据えたボディカラーチョイスはナンセンスで、だから人気カラーランキングでは3位にしているのかもしれませんけれどもね。
気になる発売時期や納車時期、Dによっては展示車も既にあるけど商談は??販売手法や納期の長期化、300系が消えたのかなどなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!
さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。
査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。
しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね
ナビクル車査定ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!
一発入札&競りオークションの事例はコチラ