【独自】トヨタセンチュリーマイスターは〇人・書類選考〇週間と面接後年間〇00台納期〇年・当面リースのみ?

CENTURY 買える資格はどうなる?


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抽選ではなくて・・・

センチュリーマイスター

2023年9月にリリースされ騒然となったセンチュリーSUV(TOYOTA CENTURY SUV)。

アメ車っぽい雰囲気のカリナン風、ネタ車両レベルと言われていた物の市販化、驚いた人も多かったでしょう。

価格は2500万円からのオーダーメイド個別製作車両、誰が買うのか買えるのかも話題であり疑問に思っている方もいるでしょう。

購入にあたっては営業マン・販社推薦と書類選考、そして日本に数人しかいないとされるセンチュリー・マイスター(CENTURY meister)との面接が必要とのこと。

見込み客などと落選基準などブログで解説していきます。

書類選考

まず、購入の意向を示しても買えない(笑)それがセンチュリークラスです。

一般個人客が購入は新車では難しい、期待を持たせないために厳しい言い方をすれば不可能でしょう。

販社によっては既に割り当てZERO通達を食らっているところもあるようですが、単純にリアルVIPの居ない地域とかではそうなるでしょう。

過去にCENTURY購入した人、と言うか法人とかでないとほぼほぼ購入は不可能とのこと。

販社や営業さんによる推薦で以て購入のご意向伺いがあり、購入の意思表示をして書類審査に入ります。

転売ヤーなトヨタブラックな方は無理ですね。業販もなさそうです。

センチュリーSUVも希少車となるでしょうから、変なプレミア価格が付きそうでもあるし、昨今がアルファードで盛大にやらかして2800万円オーバーでオークションに流れるなど、万が一にもセンチュリーにあってはならんのです。

特になにかアンケートや収入確認などはなく、過去の購入歴など本社照会するとのことのようです。

選考基準はどうなるのかも気になりますね。

こういう人は落ちるかも

新型センチュリーSUVについては基本は法人メインとなるもよう。

基本、とあるのは、例外もあるからですが、法人経営者・代表などが個人名義で購入する場合や、政治家や官僚などが個人で購入出来る可能性があるとのことで、一般的な個人では無理そう。財閥・皇室・閣僚などでも重要なポジションの方の送迎などと使途も明確でないとNGっぽい。

政治家など、となっていても、総理大臣の息子などでは恐らくNG、不祥事のリスクある政治家やその親族もNG、単純な政治家という分類でも人によるし、その人が乗っていたことでイメージ悪化にある可能性があれば見送られるようです。

皇室・宮内庁枠はありそうで、数台はオーダーメイドでパレード仕様や防弾仕様等が秘密裏に発注されていそうです。

海外要人向けの防弾車両も現状は7シリーズのちょっと古いのがメインだったりしたのが、今後は防弾仕様のBMW X5 “プロテクション VR6″に切り替わる中で、センチュリーも特装車量で対応するのかも知れません。ノウハウ的には海外車両の方が蓄積がありそうですが、BMWと提携しているトヨタならワンチャンあるのか。センチュリーのライバルが実はX5 防弾仕様ということにもなりえそう。

芸能人やスポーツ選手なども、大谷選手や羽生様とかであれば多分OK?日本ではこんな車に乗ってますとイメージアップになりそうならイケるのかも。

北野監督なども、ブガッティを購入できたとされる車好きコレクターで世界の巨匠と言われているとかだとOKかも。

お金は持っていたとしても、ちょっとグレーゾーンな人はNGな方向になりそうです。

芸能人などでもセンチュリーを買いたくても買えない層、メーカーが取り次いでくれないとか過去にもあったリト化したのか、中古で手に入れて所有している人もいるくらいですから、審査は厳しいのかも。

週刊誌に不祥事起こした人が実はセンチュリーSUV乗ってた!とかすっぱ抜かれたら、そんなヤツに希少な車を売ったのか、とイメージダウンに巻き込まれるからとかとか。トヨタの忖度抽選で逆風の中でやらかすわけにはイカンのです。

あと、未確定の情報ですが、SNSやブログやっている方とかはパスされる=インフルエンサー枠は拒否とかで、センチュリーを手に入れても自慢してSNSに納車報告をする可能性がある方は見送られる公算が高いとか。

なので抽選とかはなく、完全に選別を行うような流れです。

気になるセンチュリーSUVの面接・生産台数と納期などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ