LEXUS 新型RX 展示車チェック・内装の輝きが足りないアンビエントライトしてる
輝度調整で爆光にして欲しい声多数？
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RXをチェック
2022年11月になったレクサスの新型RX 5代目モデル。
日本向けのグレード構成は完全体ではなく、割り当て台数も僅少で生産台数の5％にも満たないとか、日本で見かけるのは試乗車か展示車しかないのでは？とまで揶揄されるLEXUS RXです。
その展示車などチェックして来たのでブログでインプレッションしていきたいと思います。
RX450h+の展示車の外観
新型レクサスRXの展示車でチェックしたのはRX450h+というプラグインハイブリッド：PHEVモデルです。
外観、エクステリアにも見どころはあります。
スピンドルグリルの一部をボディ同色にして目新しさを狙っています。
ヘッドライトユニットは光らせ方ではシャープなラインですが、ヘッドライトユニットがちょっと大きくなって存在感がある。
ボディ全体でスピンドルしていると表現していますが、基本は旧型RXのグリルを変えて新鮮さを出したもの。
カッコ内は旧型との比較です。
| 全長 | 4,890（±0）mm |
|---|---|
| 全幅 | 1,920（＋25）mm |
| 全高 | 1,700～1,705（－5～－10）mm |
| ホイールベース | 2,850（＋60）mm |
旧型RXに対して少しワイドに、少し低く、ローアンドワイドというスタンスです。
良い意味でレクサスしている感じがあるし、RXらしさというか、ボディサイズも相まって堂々とした風格があります。
フェンダー周りの処理やリアドアのキックアップ、クオーターウィンドウの流麗さなど、旧型を踏襲しつつも流れるようなラインで少しクーペSUVっぽいパーソナル感があるようにも見えます。
フィンタイプのアルミホイールも欧州車っぽい感じで存在感があります。
旧型のオーナーの買い替え需要も掘り起こせそうな、適度な新しさとRXらしさを兼ね備えている感じです。
内装のテイスト
内装もレクサスらしく高級感があるデザインです。
一部のパーツにハードプラ的な樹脂が使われているように思われますが、多くの手に触れる部分、目に入る部分の質感のコントロールやデザインは秀逸といえます。
全高がやや低められたものの２列目シートの頭上も狭い感じはしないでしょう。
逆に全幅が広くなった分のサイド方面での広がりも感じないかも。
車体の主要諸元の変化：ボディサイズの数値の変化は外観のデザインの自由度に振り当てられている感じですね。
フロントもリアもドアパネルなどしっかりと作り込まれています。
アンビエントライトもあるっちゃあります。
そうなのよ、あるには有る。
ちょっと気になるポイントでもあります。
レクサスRXは内装に輝きが足りないとはどういう意味なのか？……詳細は以下の次ページ（2ページ目）でチェック！
さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK！仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます！」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥！」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね！
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き＋下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』
逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ～などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール：SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ！」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。
査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格（残債を精算する価格とか）まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ！』 でおなじみの？ やりとりするのは高額査定の3社（最大）のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ！とPRするところももあります。
しつこい営業電話なし！“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】
ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね
ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを！
一発入札＆競りオークションの事例はコチラ
