新型シエンタ2022モデリスタ、ダサい？DQN？オラオラだけでなくてクロスオーバー風？
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アーバンテックギア
モデリスタのアーバンテックギアはボディカラーはダークグレー＜1L7＞ですね。
まだブログではインプレッションしていませんが、ダークグレー、けっこう黒っぽいし、そしてツートンカラーのルーフカラーの色がダークグレーとなるようなので、ダークグレーも要チェックかも知れません。
少し重厚感を感じるグレー、マットではないけど光りを吸収する深みのある色だと思いました。
取り敢えず、どのモデリスタもZハイブリッド（笑）
やはり、Zグレードのヘッドライトユニットが一番映えます。
アーバンテックギアと見出しがついていたりするのですが、カタログを進めると…
クロススタイルキット
クロススタイルキットとなっていて、フェンダーのプロテクター、リアのバンパーアンダーのプロテクターなどとなっていて若干のクロスオーバー風（笑）
グリルのエッジの効いたグリルカバーもスキッドプレートをイメージしているような感じで、見た目はワイルドに。
このモデリスタのクロススタイルキットは16万円位となっています。
フルエアロで20万、メッキのガーニッシュの付け方で16万、10万円とランク分けしつつドレスアップアイテムを用意している感じなのかも知れません。
クロススタイロ言ったネーミングとなると、思い出されるのがMTG：宮城トヨタグループですよね。
こういったモデリスタのドレスアップパーツとリフトアップでシエンタクロスオーバーをリリースする日も近いのでしょうか。
純正で付いているフロントリップなどを取っ払ったりとかも、そのうちカスタムメニューとして定番になったりしますかね。
個性と実用性と
今回紹介したのはモデリスタのドレスアップアイテムで、個性を主張したい方向けのアイテムの数々です。
ディーラーで装着することが出来て、保証も付く純正カスタムの一種ですね。
シエンタのように歴々人気のあった車種であり、乗っている人も多い車種であると、待ちで同型・同色の同一車種とすれ違うことも多かったりして、結構差別化でカスタムをしたくなったりします。
90系ノア・ヴォクシーでもけっこう人とカブるのがイヤってことでモデリスタをチョイスされる方もいるようです。
特に販売期間が1～2年進んだ頃には街に溢れている可能性もあるので、モデリスタを検討しても良いかも知れません。
これらの他にもインテリア小物であったり、アウトドア・車中泊やキャンプに活用できそうな実用パーツなども多くラインナップされているので、ウェブカタログもチェックされるのが良いかも知れません。
トヨタ純正アクセサリーパーツリンクページ：2022年8月発売当初バージョン https://toyota.jp/pages/contents/request/webcatalog/sienta/sienta_acc_202208.pdf
リンク切れなどの可能性もあるのでご注意ください。
ちなみに、紙のカタログだと27ページですが、ウェブカタログだと107ページです(202208では) PDF故にスマホだとちょっと見難いかも。
多人数乗車でも、車中泊仕様でもいろんな仕立てに仕上げられるシエンタのポテンシャル、純正オプションで使い方のイメージを膨らませて、長い納車待ちをエンジョイしていきましょう！
良き車選びを！
新型シエンタ 最新情報など
さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK！仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます！」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥！」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね！
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き＋下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』
逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ～などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール：SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ！」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。
査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格（残債を精算する価格とか）まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ！』 でおなじみの？ やりとりするのは高額査定の3社（最大）のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ！とPRするところももあります。
しつこい営業電話なし！“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】
ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね
ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを！
一発入札＆競りオークションの事例はコチラ
