雪仕様よりも子育て向き?クロスビー試乗インプレ②

雪山繰り出すには厳しい?

見た目はSUVで4WDを用意して、グリップコントロールなどの制御を搭載・・している割にはスノボードやスキーなどのウィンタースポーツ仕様にはなりにくそうな新型クロスビー。

仮にスキースノボに繰り出すのなら、積載性はハスラーとあまり変わらないのではないか?と思う、そんなクロスビーの試乗インプレ②です。

インテリアは良い

クロスビーの評判や口コミ的には比較的好意的なものが多いですが、ちょっとネガな部分も記していきたいと思います。


まずはインテリアについて・・ここはねぇ


すごくいい(笑) いきなりネガティブでないじゃないかという感じですが



化粧パネルに明るい色、クロスビーでは白を入れてくるあたりはハスラーと一緒ですが、フレンチコンパクトやイタリアンコンパクトでよくみられる手法ではありますが、オシャレっぽさが安っぽさに勝っていて、良いもの感が微妙にあります。

パネルをボディ同色にペイントをしたりとか、ステッカーを貼ったりとかカスタムやデコレーションをしやすい感じがしますね。


水平基調のデザインで、角を丸めたスクエアさとか、絶妙にユニセックスです。

男性にも女性にも受け入れられやすいであろうデザインとして人気を得ているのがわかります。


センター部分のスイッチ類はBMWのミニクーパーっぽくもあり、その周辺はピアノブラックやマットなシルバー/グレー系の色味でメリハリをつけてあり引き締まった感じもあります。

ドラポジは人によるかも


その中で残念な点としては、ステアリングのチルト調節の範囲とテレスコピック機構無しといったところです。

ステアリングの角度が変、やや上向きなんじゃないのか?というのと、ハンドルの前後位置の調整ができないのでポジションが決まりにくい方もいるのではないか?と思った次第。

シートの高さや前後を調整したりして、ハンドルの遠さや持ち手の感じとかに違和感を感じる人もいるのではないか?と。


こういった違和感は個人差がありますが、男性で体形によっては(身長173㎝前後とかで)感じる可能性が高い、と指摘しておきます。

この違和感、コンパクトカーではたまにあったりしますが、クロスビーの高速走行性能と燃費、機能的な4WDなど、ウィンタースポーツなどの長距離ドライブに良い資質を持っているだけに、ポジションが合わない人が疲れやすいのではないか?と思うと残念なポイントとなりそうです。

シート自体のサイズもあまり大きくなく、メインターゲットは女性なのか?と感じる方も多いのではないでしょうか。

室内空間と荷室と

前後席ともイスのサイズ感はにたような感じで、リアに至っては3人掛けなのに50:50の分割スライド&リクライニング調整&フォールディングで完全に2人掛け仕様みたいなものです。

荷室に関しては、ラゲッジを開けた時の地面からの高さが高く、積み込みし難い感じです。

リアシートとのスペースの調整である程度は融通できますが、スキースノボの板などの長尺物は積み込みにくい作りだと思います。

リアシートの背もたれ部分にレバーがあり、荷室側からもシートをスライドさせて広さの調整はし易くできています。

そしてリアシートのリクライニングもあり、快適性とスペースとの折衝もしやすい。

そしてリアのラゲッジ下に掘り下げられた空間がありますが、4WD仕様だとデフやリアの駆動系のシステムに奪われてほとんどスペースがない。


FF仕様だと深めにスペースが取ってあって、ベビーカーを縦に積むことが可能だとか。

この辺のアレンジ的に、SUVでありながらアウトドアレジャー用というよりも、ファミリー向けのスタイリッシュなSUV風コンパクトカーと言った感じでしょう。

ウィンタースポーツに3人乗って3人分の道具を積んで・・であれば空間の使い方的にハスラーでもクロスビーでも大差ないのではないか?と思います。

4人乗って4人分のスノーギアを積むのはどちらにしても無理がありそうなのは変わらないので。

ソリオよりもオシャレかな?


子育て向けにはスライドドアを備えた同サイズくらいのソリオとかのほうが向いていますが、デザインがイマイチと思っている向きには、クロスビーのテイストはいいですよね。

どことなくミニクーパーのクロスオーバーSUVモデル、ミニクロスオーバーっぽいのもイイ。

そしてしっかりと5ナンバーに収まるサイズで1リッターターボは静粛性でもそこそこ許容できるデキ、高速を走って燃費も加速もハイレベルなだけに、シートやハンドル、積載性の半端さがちょっと残念です。

試乗される方、展示車をチェックされる場合は、デザインの欧州車っぽいポップな華やかさに目を奪われることなく、リアシートの広さは(最後端にセットすれば)上級モデル並みという美辞麗句に惑わされることなく、ハンドルの位置やシートと荷室の関係、FF・4WDでベビーカーの積みやすさの大きな差異があることなど、チェックしましょう。

自動ブレーキ系の装備などプラスに評価したいところもたくさんあり、良いところだけ切り取るとすごい完成度の高い車のように感じますが、そうでもない部分にも納得して選んだほうが良い車かもしれません。

マイナーチェンジやモデルチェンジで完成度の高まっていくタイプの車かもしれませんね。



試乗インプレ③ 装備などについて続きます。

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さてさて、2022年は納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年ですね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

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販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

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逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢でしょうか

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

ここまでやれば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

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