ミニクロ買えない人はこちらを・・スズキ5ナンバークロスビー新型試乗インプレ①

デカハスラーかミニクロスオーバーか

かなりの部分をミニ(ミニクロスオーバー)に寄せてきたらしい・・新型のスズキのクロスビー。

デカハスラーと呼ばれていたりしますが、ハスラーもクロスビーもBMWのMINIっぽい造形やポップさ、デザインを取り入れていたりしてヒットしていますね!


パクリだどうのというのは良くある話。劣化コピーみたいなパクリもスズキはありますが・・

Xシリーズのパクり!?スズキ新型SX-4 Sクロスのデザインやばくないか? の記事参照・・

よりミニらしい車

むしろ新型スイフトであったり、今回のクロスビーであったり、本家の巨大化していくミニなどがスズキのコンパクトカーづくりとパッケージを見習ってほしい、と言える出来です。

売れに売れたハスラーのデザインをほぼまんま寸法を等倍して5ナンバーサイズにした、というのがクロスビーの成り立ち。

こちらはクロスビー



こちらハスラー



イメージアカラーはイエロー系のツートンルーフですが、実際のカラーの組み合わせはさほど人気のあるカラーコンビネーションではないらしい。

ハスラーはわりとビビッドなブルーやオレンジなどがコンスタントに売れているそうですが、クロスビーはやや落ち着いた色味のほうが人気のようで、キャラバンアイボリーパールメタリック ホワイト2トーンルーフが一番人気、納車まで3か月以上かかるそうです。(3月末時点)

クロスビーの価格帯

値段的にはFFモデルで約175万円~となっていて売れ筋のグレードのハイブリッドMZにナビETCを装着して乗り出し約250万円、同じスズキ製の世界戦略車、イグニスの最安値の約150万で同じように上位グレードにナビ付けて乗り出し約220万円くらいといったところ。

イグニスはTVCMなどを派手にやっていた時期もありますが、さほど売れているわけでもなく、値引きが利くようなので実質の価格差はもっと大きいかも。

イグニスってなんだっけ?という方はこちら↓↓
イグニス試乗速報 前編 スズキ渾身のクロスオーバーコンパクト

クロスビーのサイズ感

クロスビーのサイズは全長をかなり切り詰めており、コンパクトです。全幅も5ナンバー規格のギリギリの1695㎜ではなく、すこし控えめ。

全長:3,760・全幅:1,670・全高:1,705

車両重量:約1トン(グレードなどによる)

全高はあってその分乗員の居住空間、特に肘よりか上の部分にゆとりがある感じです。

5人乗りですが、リアシートのつくりは4人(リアに2人)掛け用にしか見えない。

はっきり言ってソリオもそうですが、5人乗ることを想定てないリアのセンターのヘッドレストのない感じとかはよくないところです。

どんなに先進の安全装備をおごっていても、減点ポイントです。

クロスビーのエンジンは1リッターターボとマイルドハイブリッドの組合せ。

オートマしか選択肢がなく、6速ATとなっています。ぎくしゃくする5速のロボタイズドシングルクラッチでもなく、ラバーバンドフィールのするCVTでもなく、割とダイレクトなフィーリングのオートマをチョイスしてきたのはいいですね。

その分価格に上乗っているような気がします。

マイルドハイブリッドの走り

マイルドハイブリッドの特性としてはEV走行する領域がなく、発進時の加速のアシスト、ターボの立ち上がりの補完といったところがメインです。

モーターが上手いこと補っていて、パワフルでありながらエンジンが必要以上に唸る感じもなく、クラスが上の車のようなトルクフルなフィーリングです。

軽自動車の規格でターボをつけるのよりも段違いに余裕のある加速ですが、ただ排気音に色気はなく、そういう面では欧州製コンパクトには及ばず。

ミニはコンパクトでもエグゾーストノートにはこだわりがあり、適度に響く良い音だと思います。

走りの質感としてはイグニスほど硬くスポーティではなく、コーナリングでは結構ロールする感じです。

悪い意味でハスラー的な軽自動車っぽくあるのが残念。

ブレーキもタッチや効きが甘い感じがします。踏み込んだ時の感触がリアドラム車にありがちな抵抗感があるというか、要は軽自動車っぽいレベルです。

高速道路を淡々と走る分には乗り心地のよさは軽自動車では実現できないレベルの快適さがありますが、ワインディングロードでは頼りなく、同乗車はきっと酔いそうです。エンジンは良いけども、足回りがプア、というのがあって非常に惜しいと思います。

すべてを高次元に達成するのは難しいというのがわかります。欧州製コンパクトは足回りにお金がかかっているのかな~って思い返したりしちゃいますね。

軽さと安さが強み

日本車、特にスズキの車に関しては軽量化&そこそこといってもかなりの燃費の良さを達成するエンジンの組合せ、そして値段が安い!という外車のパラメーター配分とは違うところでのアドバンテージがあります。

ミニ、ミニクロスオーバーは300~400万円くらいは平気でしやがります。

中古だとコナレて100万円前後でいろんな選択肢がありますが、輸入車はトラブルの際に国産車よりもコストがかかるので、踏ん切りがつかないって方もいるでしょう。

迷ったら250万で手に入る最新のコンパクトSUVというのをチェックしてみるのもいいですよ。

雪仕様よりも子育て向き?クロスビー試乗インプレ②
へと続きます。

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さてさて、2022年は納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年ですね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢でしょうか

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

ここまでやれば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ