ダイハツ4代目タントリコールフルモデルチェンジ後の10万台…すでに不具合報告123件
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車体番号の確認など
ダイハツの「タント」
型式5BA-LA650S及び6BA-LA650S
製作期間 令和元年6月24日~令和2年1月6日
対象台数 6万6154台 (車台番号LA650S-0000097~LA650S-0066626)
及び
製作期間 令和元年10月23日~令和2年1月8日
対象台数 1万7501台 (車台番号LA650S-1000063~LA650S-1017582)
ダイハツの「タント」
型式5BA-LA660S及び6BA-LA660S
製作期間 令和元年6月24日~令和2年1月6日
対象台数 1万6485台
スバルの「シフォン」
型式5BA-LA650F及び6BA-LA650F
製作期間 令和元年6月29日~令和2年1月6日
対象台数 3015台
スバルの「シフォン」
型式5BA-LA660F及び6BA-LA660F
製作期間 令和元年7月2日~令和元年12月26日
対象台数 1316台
(合計104,471台)
2桁の車体番号とか、ディーラー配備の試乗車・展示車レベルの初期ロットかしら。
タントは2019年7月に現行型へフルモデルチェンジを行っていました。車体番号や生産期間などから、最初期のロットのモノがリコールの対象であると言うのが分かりますね…
フルモデルチェンジしてすぐの車両は完成度や品質が安定していない説、ダイハツがそんな印象を強くするようにも思います。
タントのスタビリコール(届出番号 5482)
スタビライザーはコーナリング時の車体の傾き(ロール)を抑え安定性を高めるパーツです。

NAにはスタビライザー付いてないとか、カスタムなら付いているとかモデルチェンジ前後、またはFFか4WDかの違いなどで装着・非装着あったと思われます。
タントのようなスーパーハイトワゴン系軽自動車はコーナーでの車両の挙動は不安定になりがちなので、サスペンションで固めるのでなくてロールだけ抑えるスタビの役割が大きいかったりもします。
安定しないスタビライザーってシャレにならんよね。
まとめ
今回のダイハツタントの初期ロットの腐食で朽ち果てて安定しないスタビライザーリコール、ダイハツの認証不正とは関係がないとのこと。
でも品質管理には疑問が残りそうでもある。
事故の報告はゼロであるものの、対象の約半年間の生産モデルの中で123件の不具合が既に確認されているとのことで、初期の品質チェックやスタビライザーを生産していたサプライヤーの問題もあるようにも思います。下請けが無理な納期・ロット数や品質管理工程で圧迫されたとかね、いくらでもありそうよね。
結局のところ、認証不正と同じで、短期間の商品開発による弊害なのかしら・・・?と思っちゃうわね。
ダイハツ車のリコールや不正、品質問題などチェックしつつ、善きカーライフを!
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