【スクープ通り】三菱新型トライトン発売日は2月15日・498万円〜とドンピシャ

リーク通り、スクープ通りね♪


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発売日と価格、ドンピシャでした!

三菱トライトン復活

新型トライトンは2023年7月にタイで発表されたピックアップトラック。

復活のトライトン 画像はGSRグレード

海外ではモデルバリーションも多く、実用性の高さで定評があります。

かつては日本でもコアなファンがいて売っていたけど不人気で廃盤に…2023年に日本市場向けにも正式に復活となり話題になりました。

SUVブームというだけでなく、多様なライフスタイルに応えるFUNな乗り物として、今ピックアップがアツいのかもしれません

公開された最新情報をブログでまとめていきます。

トライトンの発売日

2023年12月21日、三菱自動車は新型トライトンの発売日を発表。

2024年2月15日を発売日として公式に発表しました。

とあるMITSUBISHIディーラーでの店頭ポップでのリーク通りであり、当ブログがスクープした通りです。

発売日が発表されたことで商談が加速していきますね。

トライトンの価格・グレード

発売日の正式な発表とともに、日本市場に導入されるボディタイプ、パワーユニット、グレードと価格構成なども公式に発表されました。

ボディタイプはいわゆるダブルキャブの5人乗りのみの導入です。ダブルキャブと言うのは、4ドアで2列シートのダブルキャビンの略称で、居住空間(キャビン:客室)が2つ(2列シート)あるトラックのことを指します。

トライトンGSR ダブルキャブというのは4ドアで2列シートを備えている

シングルキャブは1列目シートしかない2〜3人乗りの仕様で、クルーキャブやクラブキャブは2ドアですが1列目シート後方に小さめの荷室や緊急用の超小型の椅子を置いているなどするモデルです。

日本では実用的なモデルとして、5人乗りのダブルキャブのみの設定。海外仕様ではもっとバリエーションがありますが、日本で売っても台数を見込めないため当面は導入はないでしょう。今後は特別仕様車や限定車で少数を並行輸入してカスタムを行うなどで話題作りとかはあるかもしれませんね。

パワーユニットは世界展開ラインナップの中では高出力な2.4Lディーゼルターボの203馬力仕様を導入。

グレードは2種類で、「GLS」と「GSR」の2グレード構成です。

  • GLS:4,980,800円
  • GSR:5,401,000円

約40万円の違いですが、ボディカラーの設定の違い、シート表皮がファブリックかレザーか、内装色の違い、運転席パワーシートの有無、荷台の装飾などの違いなどです。

アルミホイールデザインや荷台部分の装飾などちょっと違うGSR

18インチのアルミホイールはデザイン違いであるものの、タイヤサイズは同一で265/60R18タイヤ+18インチアルミホイール。

ナビはどちらもスマートフォン連携ナビゲーションが備わり、リアエアコン替わりにリヤサーキュレーター(天井サーキュレーター)が装着されています。

残価率は高く、3年〜5年で車両の残存価値はほぼ変わらないらしい。

一部では5年後63%と系列によっては高めにつけているらしい。

3年後でと60~70%強、5年後で57%程度となっているなどあるようです。

残価に幅があるのは直径金融機関とか指定とか、地域や販社によるのもあります。

5年後が強いのは今後の中古車がある程度プレミアモデルになるということを見据えてだったり、東南アジアや中東などへの中古車輸などでの需要を見込んでのこともあるらしいですね。

5年後が高めに維持するのはランドクルーザー70系でも同様の傾向にあります。

新型トライトンも本格SUV・タフネスなピックアップとしては長期的な価値を保ちそうですね。

本格的なオフロードスペック、歴史とラリーアート復活とのシナジーなどなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ