トヨタハイラックス特別仕様車Z“Revo ROCCO Edition”477万円でトライトンと当てて来た


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このタイミングで特別仕様車

2023年のピックアップシーンが盛り上がってきた…トライトンの発表、日本導入とタイミングを近くしてトヨタハイラックスに特別仕様車を追加ッ!

新型トヨタハイラックス特別仕様車ZRevo ROCCO Editionが登場します。

特別仕様車であるZ“Revo ROCCO Edition”

70の復活・再再販もあるし、リアルSUVシーンが熱を帯びて来ています。

トライトンにピックアップの話題を奪わればいため?いいタイミングでぶっ込んで来て、上手く話題に便乗、相乗効果ですね。

要注目なハイラックス、ブログで解説していきます。

ハラックスの特別仕様車・価格

トヨタハイラックスの特別仕様車の情報は2023年12月22日にリリース。

新型トヨタハイラックス特別仕様車ZRevo ROCCO Editionの発売日は2024年5月頃を予定しています。

半年先の情報を早めにリリース、それはトライトンへの牽制です。

トライトンは2024年2月発売の報を12月に出しており、トヨタとしてはユーザーの興味が流れるのを阻止したいところですね。

海外ではマイナーチェンジを行っているハイラックスですが、国内販売・国内仕様は当面は特別仕様車でやり過ごしたいという思惑も有るのかもしれません。

新型トヨタハイラックス特別仕様車ZRevo ROCCO Editionの主な特別装備(ベース車 : Z)

オキサイドブロンズメタリックのハイラックスロッコ
  • アグレッシブなスタイルを実現する専用装備の数々
    • 18インチホワイトレタータイヤ265/60R18 タイヤとブラック塗装+切削光輝の18 × 7½J アルミホイール(ベースのZは17インチ)
    • 専用意匠のラジエーターグリル、バンパー(フロント/リヤ)、オーバーフェンダー(フロント/リヤ)など
    • 照明付きデッキバー、ベッドライナー、テールゲートリフトアシスト ほか
  • ボディカラーは、オキサイドブロンズメタリックを含む3色を設定
18インチにダンロップ製ホワイトレタータイヤ

新型トヨタハイラックス特別仕様車ZRevo ROCCO Edition価格(消費税込み)4,772,000円

ベースのZグレードは 4,072,000円 70万円高です。

Z“GR SPORT”4,312,000円となっているので、ラインナップ中で最高値、実際のところ他のグレードも今後は値上げ予定ですので、トヨタとしては適正価格に設定ているつもりでしょう。

ハイラックスのサイズとスペック

新型トヨタハイラックス特別仕様車ZRevo ROCCO Editionは、オーバーフェンダーをまとい、全幅は1900mmとZ GRスポーツと同一幅の設定。

専用意匠のオーバーフェンダートリム

トヨタハイラックス特別仕様車Z“Revo ROCCO Edition”
ボディサイズは全長・全幅・全高:5325×1900×1800mmとなっています。

ダブルキャブで5人乗りなのは共通設定です。

微妙に全グレードでサイズが異なるハイラックス、
Z GRスポーツが5,320/1,900/1,840mm
ただのZグレードは5,340/1,855/1,800mm

バンパーの形状、フェンダーの形状、ルーフのシャークフィンの有無とか(?)微妙にサイズが違いますが、基本は吊るしのZグレードが幅がちょっと狭いのが特徴です。

エンジンは2.4Lディーゼル、150馬力・トルク40.8キロとトルクフルで燃費性能は11.7km/Lとなっています。

パワーユニットは海外モデルが先行して刷新される予定で、日本仕様がどのタイミングで切り替えとなるかは未定です。

ハイラックスの人気グレード、マイナーチェンジのタイミングなどなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

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販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

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逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

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