新型日産セレナC28Gas/e-Power値引き実例【画像あり】〇〇万円目安で限界は

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ここまで引けるのが今後の目安か

新型セレナの値引き情報はまあまあ渋い傾向にあったものの、2024年の初売りから大幅値引きがスタートするもよう。

値引きを堂々と

値引き額、なんと 45万円!

45万円引きも

初売りでいきなり45万円値引きです。

POPでガッツリ数字載ってて、確定で45万よ。

C27の最終値引きを超えてきているような大幅値引きです。

在庫車ならけっこう値引きが期待できる

これは狙い目です。

現車限りとありますが、基本在庫車であれば同等の扱いでイケる。これから発注、生産でないストック、プレオーダー車両ですね。

300万円台の車両で45万引きは〜15%の値引き、かなり値引き幅が大きいことがわかります。

400万円のおクルマでも45万引きは10%を超える値引き、かなりの苦難と交渉の先にある1割車体値引き、それがすんなり通るなんて…

この値引き額、おそらく3月の決算までは効かせられるようなんですよね。

値引き拡大のワケ

値引きが大きいのは在庫車だからというのが理由としてあります。

そして、2023年発売開始から1年を迎えようとしていて、達成したい台数があるようでして。

新型セレナの年間生産台数の目標、2023年の数値として11万台というのがあります。

達成できれば単一の車種・車名での年間No1を取れるとの目算もあるとかなんとか。

トヨタノア・ヴォクシー、ホンダのステップワゴンの月産の目安・販売目標としては 
ノア8,100台/月・ ヴォクシー5,400台/月
ホンダステップワゴンは 5000台/月

日産はセレナで9000台/月を目指してて、すでに先行してバンバン生産していて、ディーラーが在庫を積みがちになっていますwww

トヨタはノアを増産、単一車名での年間・年度ナンバーワンをセレナ譲らないように出荷台数調整しているようでもあります。

ノア・ヴォクシーは2024年末で受注停止・2025年にマイナーチェンジ予定で、受注残と納期遅れのバラツキとキャンセル在庫の即納車とでやや停滞の可能性もあったりとかです。

ミニバン仁義なき戦い2023〜2024ですね。

日産としてはセレナを2024年3月までに可能な限り売り捌きたい、登録したいとなっていて、売り損ねると登録済み未使用車落ちになり、ディーラーが被ることに成りかねない。

ゆえに初売り方大幅値引きを打ち出し、決算までにDMやE-mailなどを飛ばしまくって値引きで持って販売台数を稼ぎたいという理由がありますね。

まとめ

日産セレナは勝負に出るから大幅値引きが期待できる、そういうことです。

特に年初の初売りから3月決算期まではこれまでに無い大幅値引きが期待できます。

ディーラーオプションやサービス、下取り値引きなども含めれば、50万円とか80万円までは狙える可能性があるかもしれません。

ノア、ヴォクシーはマイチェン控えているし、ステップワゴンはデカい…とかで、大幅値引きで一回り安く買えるのであればセレナは狙い目かもしれませんね。

善き車選びを!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

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買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

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しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

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