プリウスクーペ化と思ったらプレリュードコンセプトだった

プレリュード復活の狼煙、燻っている?


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JMSコンセプトカー

2023年10月ジャパンモビリティショーが開幕。

コンセプトカーが立ち並び、その魅力的なデザインがクルマ好きを魅了しますね。

そんな中とあるコンセプトカーが既に市販されているベストセラーカーと似ているのでは?と話題になっていますね。

カーデザインの面白さ、見ていきましょう。

プレリュードコンセプトがプリウスに似てる?

ホンダが発表したプレリュードコンセプト。

HONDA PRELUDE 往年のクーペ名を復活か

往年の名車であるプレリュードをホンダの現代的なデザインでリバイバル、アコードのクーペversionを思わせる流麗なスタイルなのですが、ヘッドライトの切り込み方、グリルの水平ラインなど結構似ている感じですね。

PRELUDE Concept

フロントデザインが似ている、空力的な物、LEDヘッドライトで実現可能なシャープでスリークなデザインなどの組み合わせでに来ることは有りますよね。

今回のプレリュードクーペでは、リアのテールランプの一文字具合も似ててwww

プレリュードConcept リアDesign

ブラックアウトしたフレームの中を赤く光るテールランプが横一文字に走る、そしてレタリングも一瞬Priusに見えないこともないwww

Honda PRELUDE

テールランプ周り、バンパー周りのブラックアウトされた部分の範囲やデザインなどもかなりプリウスっぽいのよね…

続いてプリウスのデザインを見ていきましょう。

60系プリウスのデザインを振り返る

新型プリウスのデザインは個性的で、アクが強い感じです。

シャープでありつつまあまあエグ味のあるデザインです。

薄くエッジが効いたデザインはインパクトがあります、

このハンマーヘッドシャークデザインは他のトヨタ車にも採用されつつあるもので、LEDの眼光鋭いのが特徴です。

リアセクションでもプリウスは個性を放っています。

途切れることなく左右を貫くテールランプは周囲を囲むブラックとのコントラストで強い個性を主張。

コンセプトカー然としたデザインでもありますね。

リアバンパーもブラックで引き締められている部分がアクセントとなりスポーティな雰囲気を醸し出しています。

これらプリウスが纏う独特のデザインエッセンスがラグジュアリークーペの再来となるプレリュードに通ずるものがあり、と言うかパクったレベルかも?って感じです

そこまで似ている?パクリ疑惑を検証するために2台の画像を並べて比較してみると…衝撃?などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

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販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

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逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


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オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

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一発入札&競りオークションの事例はコチラ