IS500F正式導入!2022ファーストエディションなんと900万!MよりAMGより激安、ついでにF SPORT Mode Black Ⅲも登場
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仕立ての見所
ファーストエディション専用アッシュ(オープンフィニッシュ/ベンガラ)+“F SPORT Performance”、“F SPORT”専用ディンプル本革ステアリング(パドルシフト付)と
オーナメントパネル(パワーウインドゥスイッチベース部)/ファーストエディション専用アッシュ(オープンフィニッシュ/ベンガラ)など
ベンガラ模様推しらしい。
ファーストエディションの特別なプレートも、ベンガラ模様。
このプレートに500台までのシリアルナンバーは打たれないようで、ちょっと残念。
ベンガラって、何?となりそうですが、
べんがらいろ【弁柄色】紅殻 べにがら 色ともいう。 JIS の色彩規格では「暗い 黄 みの 赤 」としている。 一般に、天然の 三酸化二鉄 を主成分とする無機顔料の赤みを帯びた 茶色 のこと のようです。
kotobank ベンガラ色 より。
赤茶っぽい感じですね。
その他にはファーストエディションのみに、BBS製の19インチアルミ、フロント235・リア265幅など、スポーティでラグジュアリーなセットアップが施されます。
ついでにモードblack3
特別仕様車“F SPORT Mode Black Ⅲ”を設定し、8月25日、同日にリリースされています。
IS350/IS300h/IS300 “F SPORT”をベースに、専用の鍛造BBS製アルミホイール(IS500と共通のデザイン)やシート、バイトーンカラーの専用外板色ブラック&チタニウムカーバイドグレーなど、ブラックを基調としたカラーコーディネートで、ISの特長である走りと精悍なスタイリングを強調したものとして、IS500の威を借るモデルとして登場。
なんだかIS500のインパクトの影にかすみがちですが、リーズナブルな価格設定でスタイリッシュな外観デザインなどが手に入ると人気のシリーズですね。
IS350 特別仕様車“F SPORT Mode Black Ⅲ” | 7,010,000 |
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IS300h 特別仕様車“F SPORT Mode Black Ⅲ” | 6,310,000 |
IS300h 特別仕様車“F SPORT Mode Black Ⅲ” AWD | 6,730,000 |
IS300 特別仕様車“F SPORT Mode Black Ⅲ” | 5,860,000 |
価格帯としては586万円~701万円と、850万~900万のIS500Fハイパフォーマンスよりも安価です。
納期はどうなるのか
レクサスのほぼすべての車種で、現状は納期未定。
ISのレギュラーモデルも一定の台数の受注などですぐにストップして、半年から1年程度の納車待ち状況になることも考えられます。
そして、その中でもLXとNXは受注停止と、中々に痺れる状況です。
まともにレクサスISを買うのは難しいかもしれませんが、まずはファーストエディションの抽選に応募、その他のレギュラーモデルについても、販売開始・受注開始、または事前予約の受付開始などの情報catch次第、問い合わせてみるのが良いでしょう。
オーダーしても安心はできません。
納車されるまでに何度の納期遅れの連絡を受けることになる覚悟も決め、納車待ちの長い修行期間を過ごしましょう。
善き車選びを!
さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。
査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。
しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね
ナビクル車査定ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!
一発入札&競りオークションの事例はコチラ